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ライフワーク的カレーうどん考⑤ 有楽町 慶屋

こんにちは、とめごろーです。『カレーうどん好き』をいろんな方に知っていただき、皆さんからお店を紹介してくれることも多くて感謝しております。しかし一方では、食べることがお店の数について行けなくて、毎日、カレーうどんを食べるということも発生しています。。こういうのをうれしい悲鳴と言うのでしょうか?(間違ってますかね?)

さて、先日、御茶ノ水でカレーうどんを食べたことをSNSにアップしたところ、SNS友が、“有楽町のガード下に行列を作るカレーうどん屋さんがある”と有力な情報をくれました。お店の名前も教えてくれればいいのに、キーワードは、『有楽町、ガード下、カレーうどん』でした。その後、グーグル先生のお世話になりました。。

その日はたまたま、昼食を食べれないタイミングで午後の打合せが始まり、終了したのが16:00。とても中途半端な時間ですが、昼食を抜いた空腹感、昼の時間を外すとお店空いているのではという期待感、さらには打合せ場所が新橋と有楽町の間だったという距離感の3感(って言うのか?)も手伝って、2日連続になりましたが、有楽町のガード下のお店を探しました。新橋から有楽町にかけてのガード下にはいろんなお店がありました。。。

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有楽町のガード下。黄色いのれんが目立つのお店ですが、この手のお店は慣れていないとなかなか入りにくい雰囲気ですよね。特に、こういう空いてる時間帯は特にその印象が強まります。と一瞬思いつつ、次の瞬間にはカウンターに座っているぼくでした。

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お店にはカウンターが5~6席、テーブルが2台ありますが、テーブルは、のれんの内側なんですが、完全に歩道上です。ちなみに隣のお店もそんな感じでした。

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当然ですがカレーうどんを注文しました。お店は気さくそうなオジさんが一人でやってました。あのカウンターの中に二人入るのは難しいと思いますけど。。カレーうどんと一緒にご飯もいただき(サービスかな?)、いつものように完食でした。

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美味しいカレーうどんでしたが、できれば夏の時期を外すか夜の時間帯に行かれる方がよいと思います。外の気温そのまま環境の中でカレーうどんを食べるというのは、夏のお昼はなかなかに大変ですよ。夏に行かれる際には天気と相談してからにしましょう。。

最後までお付き合いいただきましてありがとうございました。

最後まで読んでいただいて、ありがとうございます。お役に立てる記事、笑ってもらえる記事、ホッとできる記事などを書いていきたいと思っています。どうぞよろしくお願いします。