国分寺で「つけ蕎麦」を食しました
こんばんは、とめごろーです。昨日の夜から東京の国分寺に来ています。昨日、今日の2泊の予定です。
仕事が終わって、駅周辺をブラリブラリしていました。JR国分寺駅ですが、東京には、駅前にロータリーがあり、放射状に道が伸びて広がっていく作り・・どこかで見た記憶があるなあと思っていたら、JR小岩駅もこんな感字ですよね、街や駅前の規模は違いますが・・
さて、夕食をどこかでと考えていたところ「つけ蕎麦」の文字が見え、興味本位で入ってみました。「ざるそば」と何が違うんやろ?の興味でした。
メニューは、「鶏つけ蕎麦」「ごまだれ鶏つけ蕎麦」「辛豚つけ蕎麦」の3種、「ごま」か「辛」か迷いましたが、ごまだれと炊き込みご飯をチョイスしました。
写真のように、麺は蕎麦、ツユがごまだれです。このごまだれツユは暖かいと冷たいが選べるみたいです。ラーメンのつけ麺の蕎麦バージョンのイメージです。薬味に揚げネギやビネガーなんかがあり、なかなかに楽しめる部分がありました。
おそらく、蕎麦をこんな風に食べたのは初めてです。すこし趣向がかわっていて、いいなと思いました。
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