見出し画像

【ぼくのマイゲームマイライフ】②キャラメイク、リアルの自分に寄せる派?離す派?

日付変わって昨日は
お世話になってるnoterさん、ちらしずしさんの誕生日。
APEXの誕生日配信をしております。
僕もささやかながらコメントしに行きましたが、
すごい多くの人に祝われていて、
こりゃー幸せだろうなぁ。
ゲームもとても楽しそうにしてまして……。
いいなぁ、俺も誕生日だけ配信しよかな。
来年4月。絶対忘れてる。

■今日はラジオ番組からネタをパクる!

さて、今日はネタが無いんで、
僕が好きだったラジオ番組
「ライムスター宇多丸とマイゲームマイライフ」
でよく出て来ていた話題から
ラジオに出ている気分で記事を書いていこうと思います……!

ちなみにspotifyでバックナンバーが聞けます。
今日おすすめするのはこちら。

オカダカズチカさん回です。前後編の後編を。
最近身の回りでプロレスの話題がでておりますので、つい……。

では、今日の話。

■キャラメイク、リアルの自分に寄せる派?離す派?

ゲームにキャラメイク機能ができたの、
いつごろですかねー。
まず顔のキャラ造形がはっきりわかるくらい
グラフィックが進化してからですよね。

初めてキャラメイクをしっかりやったの、いつかなぁ。
たぶん、一番古い記憶で……
Mii……じゃないかなぁ。。。
Wiiか、あるいは3DSで自分のアバターが作れるやつです。
あの時は
自分の顔に似せていく方向でした。
というか、そういうゲームでしたよね?(笑)
Miiの方向性から考えて
自分の分身を作る、って雰囲気だったと思います。
ちなみにこれはその頃……ではなく、
ニンテンドーSWITCHを作った時のやつ。

画像1

証明写真みたいでなんか恥ずかしいです(笑)
似ていると思う。。。

でもどこかのタイミングで、
骨格から何からみんな変更出来て
永久に終わらせられないレベルのキャラメイク
出来るようになったとおもうんですけど、
その頃1回くらい真面目に自分の顔を作ろうとして、
「こりゃセンスないと無理だ」と一瞬で諦めた記憶があります。
時折Twitterとかでめちゃめちゃ上手い人いますけど……
ほんと、すごいですよね……。

それからは、
自分に近づけようと思ったことは一度もないです!(笑)
だいたい自分の顔そんな好きじゃないのに、
好きじゃない顔のキャラクターを操作しても……
別に嬉しくは……ない(笑)……言っててちょっと悲しいんだが。

……なんですけど、
女性キャラにはほっとんどしたことがない!
いや、だって、なんか恥ずかしいんですよ(笑)
「俺がカワイイと思う女キャラはこれだ!」
って実際に具現化するのが!
そしてそれを自分の分身とするのも……
なんか気持ち悪い!!
※個人の感想です。

そもそも僕は漫画やアニメでも、
ハーレムモノとか主人公がモテる系のは
見てて恥ずかしくなってしまうので
全然見ないんです。
そんな私が!
可愛い女性キャラなんぞ!
作れるはずもないのです!!

ほぼ同じ理由で、若くてかっこいい男キャラも作れないです。
違うとは頭でわかってはいるんだけど、
まるで自分の理想像を作っているようで。。。

自分に似せたくない、
かといって性別も変えたくない。
そんな私が最近、
もはやテンプレになってるキャラクターのテーマが、

じじいです。

白髪に無数の皺、顔には傷跡やシミ。
しかし鋭い眼光の老兵。
これですよ。
これなら照れることなく、
かっこいいキャラが作れる!
これが面白いんだ!
始めてそれがうまく出来たのが
メタルギアソリッド5のTPPだったかなぁ。
ちょっとスネークに似ちゃったかなぁと思いましたが、
その後もずっと気に入ったじじいフェイスになりました。
これがその時のキャラクター。

ファントム

かっこよくできたと思うけど、
これはMGS5のインタフェースが良くできているんだと思う。

漫画でもアニメでも、
「強い爺」ってもれなくカッコいいですもんね。
(弱くてカッコ悪い爺さんなんて出るわけないんだが。。。)
明るいお茶目な雰囲気でもよし、
無口で渋い佇まいでもよし、
これはおすすめです。
これはモンスターハンター:ワールドの時。
なんか……メタルギアのときと似てるな。。。
バリエーション、ねぇなー(笑)
アイルーをわざわざ入れたのはあざとい写真にしたかったからです。

モンスターハンターワールド:アイスボーン_20220609011004

ちなみに、
メタルギアオンライン3の時に
かっこいい婆さんキャラを作ろうとしたのですが、
これはなかなか難しい。
どうしても髪に若さが出てしまうんですよねー。
皺もなかなか出せず、年老いた感じを出すのが難しい。
これがその時のキャラクター。
悪くはないけどなんか違う。。。

いけおば

それに爺さん婆さんキャラを作っていると、
だんだん
「この人、こういう人生だったんだろうな」
「この刺青を入れた経緯はこんなことが……」
と考えるようになってきました。

最近はそれをこじらせて、
エルデンリングなんかは、
キャラ設定やバックボーンを妄想しながら、
キャラメイクするようになってきてます。
そうすると、若くてかっこいい男のキャラメイクが
割とすんなりできることを発見しました。

画像5

ちなみにこの時にどんなキャラ設定をしたのか
全く覚えていない

そんな調子でいつか
かわいい女の子キャラクターを……
自分の分身として……
うーん、やっぱそれは気持ち悪い(笑)
……ま、いつかどこかで、やるときがくるかなー。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ということで今日はここまで。
思ったよりラジオっぽくならなかった……。
そしてキャラメイクしたゲームから
引っ張り出してくるのが意外と大変だったorz

自分語り系統の記事は何度書いても
ちゃんと面白くなったか不安ですが……。
すみません、ネタがないのでご勘弁を。。。
そんじゃ寝ます!
また今夜。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?