日声協エッセイ・小論文コンテスト入賞者発表

日声協エッセイ・小論文コンテスト
「コロナ禍におもうこと」

《入賞者発表》

プロとして活動している方、声楽を学んでいる方などの
日本声楽アカデミー会員、准会員、日本声楽家協会正会員を対象に
作品募集をしておりました当コンテストですが、

厳正な審査の結果、
以下の通り入賞作品が決定いたしました。誠におめでとうございます。


結果発表
第1席 該当作品無し
第2席 藤牧正充「コロナ禍に思うこと〜デジタルとアナログの共存〜」
    森岡紘子「とある歌い手の決意」
第3席 志田雄啓「音楽が持つ社会的役割について-コロナ感染症によって明確化した日本の音楽の現状-」
    高橋直人「コロナ禍の今だからできること」
    星野尚美「希望の光」

審査 島崎智子(声楽家)、山本まり子(音楽学)

※受賞作品は当協会会報にて掲載を予定しております。
※本事業は公益財団法人北野生涯教育振興会様の助成を頂いて実施しております。