ルビッチの「友達になって下さい」は西野亮廣の実体験だった話だった!
※上記の画像は「毎週キングコング」より引用してます。
映画「えんとつ町のプペル」で、ルビッチと、ゴミ人間・プペルのトロッコシーンが終わった後に、ルビッチが「友達になって下さい」というセリフがあります。このシーンです↓↓↓
(画像は「東宝YouTube」より引用)
この「友達になって下さい」ってセリフは、実は、西野亮廣さんの実体験だったのです!
どの時の実体験かというと、西野さんが日本中から叩かれていた2010年くらいの出来事です。そんな最中、絵本に携わっている編集者から、電話がかかってきました。西野さんは、何の要件かな?と思い、電話を取りました。その要件とは・・・。
「西野さんに会いたい人がいるから、会ってくれませんか?」
西野さんは、【珍しい人だなー、こんな嫌われ者に会いたいなんて】と思います。そして、夜中にバーで待ち合わせをします。なんと、来た人物は・・・。
【ラーメンズの小林賢太郎さん】
小林賢太郎さん(https://twitter.com/kkw_official?s=21)って、誰ですか?と思われる人もいるかもしれません。今、相方さんの片桐さんがテレビに出てるので、片桐さんの方が有名ですよね↓↓↓
(画像は「片桐さんのTwitter」より引用)
そんな片桐さんという相方さんを持っているのが、ラーメンズの小林賢太郎さんです。そんな方が「西野亮廣さんに会いたい」と言ってきたのでした。恐る恐る、西野さんはバーに入ります。そしたら、小林賢太郎さんが、すくって立ち上がり、第一声に、こう言ったのです↓↓↓
西野さん、こう思います。「なんて、不器用だけど、こんなに、信用できる人いないんじゃないか」。そして、西野さんと小林さんは飲み歩きます。その後の行動は、こちらの動画で語ってますよ↓↓↓
あっ、この話は西野亮廣さんのエッセイ「ゴミ人間」でも語られてましたよ↓↓↓
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