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人生で出会った小説たち

こんにちは。西﨑勇大にしざきゆうだいです。私が出会った小説で面白かったものなぜ小説が好きになったのかを書きます。


1.いつから小説が好きになったのか

私は小学生低学年時代に父親に時間があるときは毎晩本を読み聞かせしてもらっていました。そこで出てくるさまざまな物語に思いをはせ想像していたのが本当に楽しかったです。そこから本を読むのが好きになりました。

いまでもよく覚えている本のタイトルは3つあります。

  • グッドラック 著:アレックス・ロビラ、フェルナンド・トリアス・デ・べス

  • チーズはどこへ消えた 著:スペンサー・ジョンソン

  • セブンパワーズ 著:アレックス・ロビラ

2.冒険譚にハマる

次に読んだので覚えているのはデモナータという小説です。こちらはダレンシャンという小説化が書いた海外の小説でした。もともと漫画のダレンシャンを読んでおり、デモナータを読み始めました。

誕生日のプレゼントにこのデモナータをまとめて買ってもらいそこから学校でずっと読んでました。

3.家に漫画と小説が多くあった

父が漫画と映画そして本を読むのが大好きな人なので、一人っ子の私は夏休みなどに父の書斎に入りそこにある漫画、本を読むのが好きでした。

わざわざ図書館で手塚治虫のブラックジャックの漫画を借りて読むぐらい漫画と本が好きな少年でした。

以上、人生で出会った小説でした。

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