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強化される占領政策:農業を弱らせ米国農業と競争不能にし農薬漬けの農産物を買わせる

飢饉が襲ってくる、いえ既に起こっていると言われています。そうした中2020年10月 ジョナサン・レイサム博士は次のような論文を発表しました。
「食糧危機の神話」
https://alzhacker.com/rethinking-food-and-agriculture-the-myth-of-a-food-crisis/
「世界的な食糧供給の運命は、道徳的な問題
博士は二つの選択肢しかないと指摘しました。即ち
(1)持続的で有機、地産で倫理的な食べ物で地球を充分養えると信じるか
 或いは・・・
(2)大量の農薬と企業による独占、遺伝子組み換え作物だけが人類の飢餓を防ぐことができるという、道徳的必然性を決定的な理由として前面に押し出してはいるものの、その中身は実は、工業化食品システムの利権屋が生み出した物語に屈服するか。
このどっちかだと。博士はこうも言われています。
この内(2)は「世界的な食糧生産不足が来るぞ(嘘)」という恐怖心を常に煽る。
これを一番煽っているのは、国連食糧農業機関FAOだ。
このモデリングの基礎をなす仮説を博士が注意深く検証したところ国連食糧農業機関FAOの統計モデルが世界の食料供給生産能力を、かなり過小評価する一方食糧需要をかなり過大にしてきたと述べています。
要するに、「食糧危機は、神話だ」という事です。

そんな茶番を繰り返す偽装社会の中で、アメリカの属国である日本政府は酪農家に牛を大量に殺処分させたり、牛乳を廃棄させたり、何故そのような政策をとるのでしょうか?
答え「植民地だから」↓

GHQの占領政策が、今も続き『強化』されている。

■食糧危機を『人為的につくる』

バイデン大統領の補佐官はCNNに対し
「原油価格の高騰は、リベラルな全体主義(新世界秩序NWO)が出来る迄は、値段は下げない」
つまり、全て人為的につくられています。
実際、今年はウクライナ国内の在庫が積みあがっているそうです。
通常年度末(6月末)の在庫量は150万トン程度ですが、昨年の在庫は、524万トン(3.5倍)
・トウモロコシ
通常100万トン弱のところ、昨年の在庫は、700万トン(7倍強)
昨年聞いた情報では、年末には国内で貯蔵できる限度の4000万トンに達する恐れがあると。

今言われている『食糧危機』は全て人為的なものですね。
人口削減をしたい勢力が、恰も人口が過剰に増加した為に地球が破滅するような宣伝戦をしています。
っで、
「コオロギ食べましょう~♪」となっています。
そして、玉子も・・・

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