丹支羽
お久しぶりです なんだか最近のマスメディアの報道は、なんでもかんでもやたら新型肺炎の情報がぶり返したように、増えつつあります。 どうしてなのでしょうか？ 危機管理をあおっているきらいがあるんですよ。 今までマスクしていた人が、一部はずすひとがいる 今まで自粛していた人が、一部カラオケバーへ訪れている 今まで遠慮していた人が、一部接待を伴う飲食へ勤しんでいる 今まで我慢していた人が、一部GoToを活用した観光・帰省を進めている でもでもでも でもね この新し
滋賀の皆さん俺います。http://twitter.com/msy_karimata/status/1265931554112434178。 これは狩俣昌也（かりまたまさや）選手のツイッターツイートです。 noteはバスケット関係者も多く、少しだけ詳しくなった気がします。 背景にあるのは、所属チームが、コロナ禍の影響で７人移籍を発表したことです。 狩俣（かりまた）選手のツイートには、覚悟と男気を感じずにはいられませんでした。
「投稿の際は後先迄考えなさい どこへ泳ぐのか考えなさい 航海するなとは いっていない 後悔するなと いっている」 There's no big Billboard that avoids swimming. However, there's no Lifesaver there either. . . . これはインスタグラムに掲載している文章です。 もともととあるアメリカ人顧問が、個人事業主の方々に宛ててE-Mail📭送信した文章です。 自分なりにSNSのRisk M
２年ほど前から、手帳を愛用しています デジタルで管理すればいいじゃん はい、 おっしゃりたいことは存じ上げています。 しかし、わたしには、あわなかった。 必要がないときでも見られるというメリットや、 知りたい情報がひとつ必要なときに、複数の予定を一度にパラパラめくって 確認できるのが、わたしにあっていたようにおもいます。 昼食は持参か賄いか食堂かとか 預金している口座の満期はいつで、勤務の手前、満期日に引き出しが難しいことも多く、いついつなら払い戻しできて
理屈もなく、屈託もなく、 気が落ちついていて、安定感があって、 ただただこんな毎日を続けていきたいと思う そんな毎日の暮らしを新型コロナが襲った 愛情に飢え、感情に耐え、思いを馳せる
