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暑い夏に「涼」を オススメの汗拭きボディシートと意外な使い方

前回まで何回か続けてオススメの書籍を紹介してきましたが、ここ最近あまりに暑いのでひと休みします。

いやぁー、それにしても無駄に暑いですね。

僕は夏が四季の中で最も嫌いです。

暑がり・汗っかき・体力なしの三重苦。

辛い、とにかく夏はツライ。

『こんな季節なくなればいいと』夏が来るたびに本気で思ってます。

こう暑いと「地球…寒冷期に入らないかなぁ〜」なんて不適切な発言もしたくなるってもんです。

特に近年の夏の暑さは異常といっていいのではないのでしょうか?

気がつけば「猛暑日」や「超熱帯夜」なんて言葉もニュースでよく聞くようになりました。

この地獄のような時期へのせめてもの反逆として「家にいるときくらい暑さを少しでも忘れてやる」と、僕が行っている暑さ対策を紹介します。

暑さにはボディーシートの使い方が肝


薬局などに売っている汗拭きボディシート、使用する目的は「かいた汗を拭き取って、汗の匂いを減らす」というのが主だと思います。

僕は肉体労働者なのでよく職場で汗をかくのですが、職場のロッカーにこのボディーシートを置いておき、作業で汗をガッツリかいたら休み時間に拭き取るようにしています。

しかしこのボディーシート、何も汗拭きや臭い対策のみに使わなくてもいいんです。

風呂上がりにボディーシートを使うと超涼しい


夏場の風呂は暑いですよね。

中でも最悪なのが脱衣所、せっかくシャワーで流した汗もあの場所のせいでまたダラダラ流れてきます。

僕のような暑がり汗っかきには拷問部屋に近いのがこの脱衣所。

濡れた体をタオルで拭き取って他の部屋に移動しても、体が暑いので汗をまたかいてしまう。

しんどいのでエアコンをつけますが、なかなか体温は下がってくれません。

結局また汗をかきます。

せっかく体をきれいにしたのにこれでは無駄ですよね。

30代にもなると体の臭いも気になるので、できれば汗なんてかきたくないです。

そこでボディシートの出番ってわけです。

冷房+汗拭きボディシートの組み合わせは最強


風呂上がりに冷房のきいた部屋でボディシートを使って体を拭く。

ボディシートのメントールが効いて一気に涼しくなります。

使用するボディシートによっては寒いくらいです、だがそれがいい。

冷房が苦手という方は扇風機もおすすめです、冷房より効果は下がりますが。

使うボディシートによっては寒く感じることも


今から紹介するのは、僕レベルで暑いのが大嫌いな方向けのボディシートです。

ギャッツビー【氷冷】です!

この商品を使って、先程紹介した冷房の聞いた部屋で体を拭くやり方を行うと…

クソがつくほど寒く感じます!

つい言葉が汚くなりました、すいませんw

この【氷冷】、メントールが基準値の限界ギリギリまで配合されていますので、拭いた場所がスースーするというか…とにかく涼しく感じます。

このメントールが効いた状態で冷房の風を浴びることで、一気に涼感を得ることができます。

特に【氷冷】はとにかくメントールが効くので寒く感じるくらいですね。

夏バテ中や熱帯夜なんかはかなり有効だと思います。

あまり寒いのはちょっとという方は、メントールの少ないボディシートがオススメです。

ちなみに【氷冷】以外で僕が好んで使うのがこちらのメンズビオレのボディシートです。

液たっぷりで1枚で全身拭けますし、氷冷ほどメントールが配合されていないので刺激も少ない方です。

【氷冷】にこだわらなくても、そもそも冷房+ボディシートの組み合わせだけでもかなり涼しいですしね。

皆さんも汗や暑さ対策にボディシートを風呂上がりに使ってみてはいかがでしょうか?

頑張ってこの猛暑を乗り切りましょう!

ではまた!







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