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パーツはたくさん散らばっているけども共通のピースになるとは限らない

こんばんは。

昨夜は(本文内にも書いたとおり)映画を観てからカフェに入ってコーヒーを飲みながらnoteを更新したわけですが、『映画を観てその足でカフェに行く』っていう部分だけを切り取るとなんとも優雅なまったりとしたオフの時間という空気ですが、実際は映画を観るという行為は何かしらのエンタメ成分をインプットする時間であり(そういう目的で観に行った側面もある)、その後のカフェの時間はそれをアウトプット(発信)した時間だったりします。

ので結局のところは全てひっくるめて仕事の時間ということになります。

ましてこのnoteを始めてからは特にそのあたりに拍車がかかっていて、何をするにしても常にインプットできる要素がないかと気付きを探しながら過ごす日々です。

風景だったり匂いだったり街行く人だったり温度だったりetc…

歌詞を書く人や、文筆家、はたまたYoutuberの方みたいに常に何かしらの企画を考え続けている方ならともかく、ピアノインストゥルメンタルにはそれらをどう落とし込めばいいのか。

そのあたりを少し考えてみました。
というより気付けば実践していたというほうが正しいかもしれません。

新たな意識がいつの間にか芽生えていたというのが本日の本題です。


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