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多様性について

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〔多様性〕について、考えたことが多くなったので、くくりをつくりました。
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#建築

~2019

0. 恐らく節目でした。2019年が先日終わり、2020年になりました。 2019年は僕にとっては大き…

西本 昌平
4年前
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住宅における ミクスドユース とは

(2018/10/13) ○住宅において、本当の意味でのミクスドユースとは。よくある、下は店舗、上は…

西本 昌平
5年前
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誤読 (=abduction) で[背景のような建築]は表せる

(2018/10/10) "誤読"というパワーワード 〔背景のような建築〕はこの一言で表せる。 青木の…

西本 昌平
5年前
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誤読 (=abduction)

(2018/10/05) 誤読 = アブダクション(abduction) ”「模型優位型」スタディは、とりあえず…

西本 昌平
5年前
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個人ごとの思想 と 評価軸 について

(2018/08/06) 「👤コンセプト 想い)) ((👤 受け取るか受け取らないか、その評価軸を採用する…

西本 昌平
5年前
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コラージュ / ブリコラージュ

(2018/02/14) コラージュ: ある特定のオブジェクトを、慣用とは異なる状況に置いて用いる手…

西本 昌平
5年前

続・『思考を開き、意図を離れる』

○建築と都市の間での〔恣意性の排除〕(2017/12/28)参考記事 「建築内部を「恣意性の排除」を行い、設計することから、外部の話に逸れる。 つまり、アクセスする事にすら「恣意性の排除」を徹底する事についての考える。 そうなると、後者は建築に入るという行為が、木と利用者がそのシーンに入るという事になるのだろう。 多分これが最近感じている違和感の正体。恣意性が無いと言いつつその関係になることを強いている、その関係にならないと始まらないという感じ。これが建築の内部、恣意性が

〔中心性〕と〔透明性〕を兼ね備えること

○〔中心性〕と〔透明性〕とは これは大学3年次、 ①福井駅前の新栄地区に計画されたテラス…

西本 昌平
5年前
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『建築が生まれるとき』を読み返して

○青木淳/平田晃久/藤本壮介 にみる〔恣意性の排除〕  403architecture[dajiba] の橋本健史…

西本 昌平
5年前

〔背景〕としか言いようのない、何かについて1

○〔背景〕としての建築 今回は、大学3年時、自分が良いと思う建築を言語化しようと苦心する…

西本 昌平
5年前
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『建築文学傑作選』を読んで

○文学作品にみる建築的構成  自分が思っていたより前に、青木淳の『建築文学傑作選』を読ん…

西本 昌平
5年前

『思考を開き、意図を離れる』

○橋本健 による 青木淳/平田晃久 の建築論・設計論 (2017/8/21)  今回は、403architecture[d…

西本 昌平
5年前
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