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未来に向かっていまを精一杯生きていく

本日で6週連続投稿達成になります。
日頃から見ていただいている皆様ありがとうございます。

今回は「私の叶えたい」についてお話しようと思っています。


私の野望については、以前下記投稿でお話ししました。

まずは自分自身が生き生きと自信に満ち溢れて幸せに生きていくことで、本業でも、本業以外でも誰かに影響を与えるような存在になりたい!

私の野望

ん?夢と野望の違いって?
と思う方もいるかもしれないので簡単に私の解釈を。

叶えたいな~と自分が思っていることはなんでも「」で、
その中でもひと際輝いている、強く叶えたい夢を「野望」と思っています。

つまり、イメージ的にはこんな感じです。

夢と野望


以前は野望の部分だけピックアップして書きましたが、今回は野望の周辺にいる夢は何があるの?ということを知っていただきたいなと思っています。


私の夢について


夢というと、「何も思いつかない」という人から「いくつもあるよ!」という人まで様々ではないかと思います。
私は昨年の後半になるまでは「夢」について考える時間も気持ちの余裕もありませんでした。

でも今では、自分を見つめる時間を多く取ってみたことによって、あれ、私ってこんなに夢あったんだ、と思えるようになっています。

子供と旦那と毎日笑い声の絶えない楽しい家庭を築きたい

これは、夢の中でも叶えたい夢ランキング1位です!
あれ、これ野望にしてもいいんじゃないかって気もするのですが、子供ができるかどうかは授かりものなのでまだ分からないので夢止まりです。

野望にしてしまうと、自分ではコントロールできるものではないので、叶わないと分かったときのショックが大きくなるのが怖くて・・・。

でもやっぱり叶えたいな。

素敵な家を建てたい

これも夢ランキング上位です。やっぱり自分の城が欲しい・・・
家で過ごすことが多いので、家が一番落ち着く場所でありたいなと思うし、家族にとっても「早く帰ってきたい場所」になればいいなと思っています。家族だけではなくて、素敵なおうちに友達も呼んでホームパーティーをしてみたいな、というのも夢の一つ。

バリバリ稼げるうちに稼いでお金をこつこつと貯めていきたい。
そしてお金の事に無知なので、お金に関する本も読んで知識も貯めていきたいと思っています。

お店をしてみたい

これは今というより、もっと先の未来(50代くらい?)、仕事するのにも飽きて、子供も手を離れて、そこまで必死にお金稼ぐこともないか、となったくらいに旦那とカフェなのか、バーなのかをのらりくらりと経営できたら老後も楽しそうだなと思っています。

これはたまに旦那とも話していて、私は料理やホール、旦那はお店の経営やお金の管理、企画アイデア担当だそうです。笑
そして、今学んでいるWEBデザインやライティングの知識や、これから学ぶことがここにも活かせそうと思っています。

日本酒バーとかも楽しそうだな。

いろんな人の繋がりが生まれる場を提供できるといいな。

自分の武器を確立して、フリーで稼ぐことができるようになりたい

これも今すぐ叶えたい、というより、いろんな会社で経験を積んだり、幅広いスキルを身に着けて、私の武器はこれだ!というものを見つけてフリーで仕事ができるようになれたらいいな、と思っています。

今までシステムの社内コンサル的なことをしてきた経験や、SEとしてWEBアプリを開発した経験、PL/PMとしてプロジェクトを管理してきた経験が私にはあります。
そしてこれからも、今後の仕事のために会計の知識を身に着けたり、オンラインスクールでWEBデザインやライティング、動画編集の知識を身に着けたり、導入コンサルの仕事をしていく中で「中小企業診断士」の資格にも挑戦してみたいなと思っています。

まだまだ自分の可能性をどこまでも広げていきたい。
つまみ食いしすぎてどこに収束するのか自分でもよく分からないけれど、もう少し気が赴くままに進んでいこうかな。

小さい夢も言い出すときりがないので一旦この辺で。

いまを思いっきり生きていく

先日の令和6年能登半島地震。私も現地の石川県で被災しました。
初めて、こんなにも「死」を本当にすぐ目の前に感じました。

被災前は家族みんなで初詣に行っておみくじ引いて、お守り買って、平和な時間を過ごしていたのでそのギャップが大きすぎて、こんなにも突然に「死」の危険は訪れるものなのだなと。

だからこそ、「いま」を思いっきり後悔無いように生きていきたい。
そう強く思います。

年始からいろんなニュースが飛び交って、気持ちが滅入ってしまう方も多いかもしれません。
少しずつ、少しずつ、元気ある人で明るい発信や、夢に向かって強く生きている様子を見せて少しでも早く日本を明るい方向へ持っていけないかな、と私は思っています。

私たちはいま、誰かのために、そして自分のために、できることから一歩一歩やっていくことがこれからの誰かの未来、自分の未来につながると信じています。


これからも自分の選択に自信を持って、夢や野望に向かって絶えず進んでいきたい。

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