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restaurant & cafe pontのこと

その瞬間、確かに【ピンッ!】ときたのだ。

僕は書店である雑誌に掲載された、その店の記事に、頭の中で【パンッ!】と何かが弾けた気がしたのだ。

紹介されているそのレストランの何処か懐かしい雰囲気。

記事には酒粕が香ばしく【プ〜ン!】と薫る【パン】が提供されているとある。

酒粕が練り込まれて、何ともいい香りの自家製パン。


いつか、山うにを使ったお料理を味わえるかもしれません。(あくまでもタイミングが合えば)

僕は夢中で手帳に【ペン】を走らせ情報をメモする。 

そのレストランは【ポン pont】という店名で、何故か住所にも心あたりがある。

そして僕は大切な過去の秘密がある気がしてならない、その場所に車を走らせていた。(あたかもそれが昔から決まっていた宿命のように。)

そうか!やっと分かったぞ!
僕は実際にその店頭に立って思わず【パンッ!】と手を打った。

『言うたら、これって実家ですやん! もろに実家の酒蔵ですやん!』

昨年の豪雪で屋根が潰れた結果、玄関口が開放的な雰囲気にリニューアルしました。
夕張川と野鳥観察もできるテラス。

さて話まとめますと、僕は
【ピン】と閃き
【パン】と何かが弾け
【プ〜ン!】と何とも香ばしい
【パン】に惹かれて
【ペン】を走らせ
【ポン pont】を訪ねてから同じ敷地内の実家に帰省した。

という不思議な不思議なお話。

『ふざけるな』と言われても、話のパピプペポが成立したのですから誰も文句は言えないのです。

雪害から復活したpontさんが雑誌【HO】で紹介されて嬉しかっただけで悪気はないのです。

酒粕が練り込まれて、何ともいい香りの自家製パン。

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