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自分がハマっているシステマについて語ってみる

Synamonアドベントカレンダー締めくくり、みんないい記事を書いてくれていてすごい。気づいたらカレンダー最終日しか空いてなくてトリを務めることになってしまいました、こんにちは株式会社Synamonの西口です。
今回のアドベントカレンダーのゆるテーマは『推し』ということなので、締めくくりに相応しい記事でもないですが最近自分がハマっている「システマ」について書いてみようかなと思います。

システマとは

軍隊格闘術がルーツであるシステマは、至上命題として「生き残ること」を掲げている。銃弾が飛び交う「戦場」という極限状態における勝者とは、相手を打ち負かすことができる人でも、何かを破壊できる人でもなく、生き残ることができた人なのだ。そのために必要となるのが、どのような状況でも心の安定を保ち、心身ともにリラックスさせる技術。その技術獲得を目的に考案されたシステマは、どんな逆境にも負けない、強い心をつくるための最強の訓練方法ともいうわけだ。

コロナで一変した世界を生き抜く! 逆境に強い「心と思考」のつくり方<前編>

なぜやっているか

体の使い方を見直して、疲れない体を手に入れるのが当初の目的。
体調管理や健康をPCで例えるとしたら、
有酸素運動と筋トレがグラボやCPUを入れ替えることによるハードウェアのスペックアップ、早くなるけど消費電力も上がる。

体の使い方を見直して使い方を覚えていくことはドライバやOSのアップデートみたいなイメージ、無駄がなくなり最適化される。
最適化をすれば早くなり消費電力も下がる、動作エラーも少なくなる、みたいな感じですかね。

歩き方、立ち方、座り方など日常的な体の使い方に関しても今までの自分の常識を疑いアンラーニングする、体の使い方がが変われば疲れにくくなり、体が健康になれば心も健康になって思考もクリアになる、思考がクリアになれば大抵のことはまあなんとかなるでしょと思える。心と体は繋がっていて相互作用している感じが面白い、人間というシステムはよくできてる。

考え方が面白い

先生が動画の中で「負担の中で自由である」と言ってたんですが、すごく現代のストレス社会と相性が良い考え方というか、ストレスフルな高負荷環境では、ついつい辛い方が頑張っていると考えがちですが「つねにそれは快適かどうかを問い続ける」というのはハッとさせられます。快適と言ってもサボるとか手を抜くとかではなく「ストレスをキープしたままリラックスする」ということ、その方が長く戦えます。

体験しないとわからないのが面白い

護身術的な技も習うんですがこれが難しくてなかなかうまくいかない、あれこれ考えて力でなんとかしようとしてもダメで、うまくいくときは無意識、呼吸と姿勢に気をつけていたらいつの間にか相手が倒れている感じ、手応えが無い方が正解に近い。
知識で理解していても体験しないと絶対にわからない、わかったからできるのではなく、できてからわかる、東洋哲学的、考えるな感じろの世界。

情報、知識では伝わらないものも体験として伝える、体験することでしか「そういうことだったのか!」を得られない、なんだかVRやメタバースにも共通点を感じる。
弊社で作っているSYNMN(シナモン)というプロダクトもバーチャル体験を通じていかに熱狂を生み出せるかということが一つのテーマになっています、まずは体験。
ということで会社のミッションである「バーチャル体験の共創で、熱狂を拡張する」にうまくつながったところで自分の話はこれで終わりにしようと思います、ありがとうございました。


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