日記:日付遵守お嬢様、期待と契約(24.2.21)

おい!日付が変わっていますわよ!!

仁紫煙!?

仁紫煙!!!

日付が変わっていますわよ!!!!
日付遵守お嬢様、ブチギレですわ!!!!

ごめ〜んって。笑。忘れてたんだもん。寝るまでは割と今日だから大丈夫でしょ。日付変わった瞬間から"明日"にマインドが切り替わる訳ないんだから、さ。確固たる意思で今日の日記を書きます。お嬢様には負けないよ。

今日はバイトしてた。バイトしかしてないの?
そんなことないけど割としてるよ、バイト。
雨が降ってて客足も微妙でしたね。暇でした。なんかめっちゃ眠かったかも。社員さんにも「今日なんかクマすごくない?」って言われた。割といつもそう。

暇だったから、「このままいったら仁紫くん早上がりになりそう」って言われて、やっぴ〜と思ってたら20分ぐらいだけ早く上がれた。

なんか、こう。いや、わかるよ?最後の方ちょっと普通ぐらいまで客足戻ってきたから、早上がり出来ないのかな〜とは思ったよ?でもさ、「早上がりになりそう」という発言による期待がさ、ある訳じゃん。こっちには。期待があったからさ、早上がれなかったことへの、なんだ、裏切られた感がさ、あるじゃん。別に言うても忙しくはなかったじゃん。俺1人抜けても回るぐらいではあったじゃん。上がりたかった!!!!!!!!!!!!!!

これね〜俺がよく感じるやつなんやけど、例えば校長先生の話がめちゃくちゃ長かったとして、最初に「手短に」って言われたらさ、長いやろうなとは思っててもストレス増すやん。で、いざいつもより短く終わっても「手短にって言ってた割には長かったな」って思っちゃう。

今日の早上がりに関しても、「早上がりかもね!」という発言による期待がさ、実際の数十分の早上がりに対する喜びを消してしまったんだよね。期待させるってそういうことだよ。

「期待」ってなんか深層心理の「契約」な気がする。期待を持たせるって結構責任重大かも。

それはそうと雨、嫌いすぎ。

以上。

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