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noteでエッチだった記事

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noteを見ていて「これエッチだな」と思った記事を集めてみます。
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#動画

【お向かいさんは僕の先生】縁側の下から覗いた〝秘密のショー〟

 それからター坊は香里先生を座卓の上で膝立ちにさせた。そして今度はパンティを穿いたままの股間にも縄を食い込ませた。 「あぁ……!」  香里先生は自分の体を締め付ける縄に酔うように、うっとりとした声を漏らした。 「やらしい姿や」  ター坊は畳の上にあぐらをかき、座卓の上で緊縛されている妻を満足げに鑑賞している。縁側の下から顔を覗かせている僕も秘密のショーを見ている気分だ。 「自分で腰振ってみぃ」  ター坊は言いながら、煙草に火をつけていた。  香里先生は羞恥に震えていた。汗ばん

再生

【公式プロモーションビデオ】禁愛小説 姉枕

姉弟の禁愛小説『姉枕』のPVとなります。 ちづ姉さんが頑張って、制作してくれました。 4分ほどの動画となります。 YouTubeチャンネル「ちづ姉さんのアトリエ」より。 よかったら、高評価&チャンネル登録お願いします。

【小説朗読】「ねえ、お兄ちゃん。今日もアソコにいく?」

 柚木怜のYouTubeチャンネル「ちづ姉さんのアトリエ」にて、約1ヶ月ぶりに新作動画を投稿しました。  今回は電子書籍でも発売されている『お向かいさんは僕の先生』(匠芸社・シトラス文庫)の、第八話となります。 動画はこちらから。   【ちづ姉さんの挨拶】 こんばんは、ちづです。 ちづ姉さんのアトリエに来ていただき、ありがとうございます。 一ヶ月ほどテスト勉強で、動画の更新ができませんでした。 やっと終わったので、これからはまた定期的に朗読をしていきたいと思ってい

第十五話 「アァ……破滅的だわ」女教師は鏡の自分にささやいた

【前回までのあらすじ】 すぐにヤレる年上の女たちを「一号機」「二号機」「三号機」と名付けて、ぼくと勇吉は夏休みのあいだ、毎日のようにセックスを楽しんでいた。 二号機の理沙さん、三号機の静子さんも、それぞれ個性もエロさもあるのだが、やはり使用頻度の高さでは、一号機の堀田夏帆さんが一番だった。  そうはいっても、二号機や三号機はやはりサブ的な存在であった。  使用頻度の高さは一号機が断トツで、この二週間のあいだにぼくたちは四度も使っている。  一号機はY町の中心地に住んでおり

第十三話 駅弁ファックで、若妻のだらしない下腹は、たぷたぷと揺れて……

【前回までのあらすじ】 中学校で先生をしている堀田夏帆さん(31)を、ぼく(16)と勇吉(16)は二人がかりで責め立てて、最後は膣と肛門を同時に犯した。 「先生、大丈夫か?」  夏帆さんの背中にのしかかりながら、勇吉が声をかけた。  まだ彼女の肛門にペニスを突っ込んだままのようだが、射精を終えると急に気遣うような言葉をかけるのは勇吉のやり口なのか、それとも本当に心配しているのか。  どっちにしても夏帆さんはぼくの胸板に覆いかぶさったまま「ハア、ハア、ハア」と息を荒げている

第十二話 親友の男の子二人に、膣と肛門を犯されて……

【前回までのあらすじ】  勇吉のいう「一号機」であった、女教師の堀田夏帆さん(31)。夏帆さんの一人暮らしをするマンションに訪れた、ぼくと勇吉はいつものごとく、二人がかりで襲いかかった。  そして、勇吉の言葉責めと、ぼくの初挑戦となるクンニで、夏帆さんを絶頂に導いた。 「さすが潤や! あっという間に先生をイカせたな。どうや、先生。俺の親友はすごいやろ」  愛液を噴出させるほど激しく絶頂した夏帆さんは、勇吉の声など聞こえていない様子で、ハアハアと息を荒げて、苦しそうに眼も伏

第十一話 「俺の親友にオ○コ舐められて、イケよ。先生」

【前回までのあらすじ】  勇吉の「一号機」は、中学時代の担任教師・堀田夏帆さん(31)だった。ワンルームの部屋で一人暮らしをしている夏帆さんは、眼鏡にポニーテールのパッとしないお姉さんだったが、ワイシャツの上からでもわかる爆乳の持ち主だ。  見た目は地味だけど、エッチな体をしていそうな女教師。  ぼくたちはそんな夏帆さんを眺めながら、ベッドに腰掛けて……。  先に動いたのはもちろん勇吉だ。ベッドから立ち上がると、夏帆さんのもとに向かった。勉強机の前に座っていた夏帆さんは、

【朗読】ちづ姉からのバレンタインプレゼント!? 「あぁ…舌をちょうだい」

 柚木怜のYouTubeチャンネル「【官能朗読】ちづ姉さんのアトリエ」では、21歳の看護学生による小説朗読をしてもらっています。  本日、バレンタインデーに投稿したのは『邪淫の蛇 夢幻快楽編』(匠芸社・シトラス文庫)のワンシーンで、「卒業」というタイトルです。  女教師・白木麗奈と女学生・天沢瑠璃が最後の別れを迎えるシーンで、小説でも最終章となっている部分です。  今回はちづ姉さんが下着姿で朗読、カメラワークもエロチック、なおかつ描写も過激とあって、年齢制限はかけました

第十話 ついに一号機が登場! ワイシャツのボタンが弾けそうなほどの爆乳

【前回までのあらすじ】 近所の若妻・理沙さん。未亡人の女性編集者・静子さん。彼女たちは、勇吉にとって「二号機」と「三号機」だったことが判明した。 「合宿から帰ったら、一号機にも会わせるからな」 勇吉はそういって、二泊三日の強化合宿に出かけた。 一方、ぼくは勇吉の弟・陽太に「寂しくて眠れない」といわれて、勇吉のいない夜、バラック小屋を訪れた。いつの間にか眠りに落ちると、隣に姉の千鶴さんが寝ていた。そして、寝ぼけている千鶴さんに股間を掴まれるというハプニングに見舞われて、あわ

【18歳未満 閲覧禁止】ブルマの美脚を晒しながら、官能小説を朗読

 柚木怜のYouTubeチャンネル「【官能朗読】ちづ姉さんのアトリエ」では、21歳の看護学生による官能小説の朗読を行っています。  今回投稿したのは、『邪淫の蛇 夢幻快楽編』(匠芸社・シトラス文庫)より、「蛇呪」という章です。  学校の謎を解明すべく、女教師の白木麗奈がブルマ姿となって、ある老人のもとを訪れるシーンです。  固定カメラ以外に、ハンディカメラでも撮ってみました。  現在、年齢制限がかかっていますが(18歳未満は閲覧禁止!)  大人の方は、見てもらえると嬉し

【お知らせ】年齢制限をかけて再投稿と、次回のお知らせ

 YouTubeチャンネル『【官能朗読】ちづ姉さんのアトリエ』では、21歳の看護学生による官能小説の朗読を行っています。  一週間程前、久しぶりに規約違反にかかって、「憑依」という動画を削除されたのですが、  あらためて際どい文字などを消して、年齢制限もかけて再投稿しました。  よかったら、聞いてもらえると嬉しいです。   「ちづ姉さんのアトリエ」はこちらから  また、近日中には生朗読の第二弾も投稿します。(また規約にひっかかる可能性もありますが笑)

第八話 「未亡人の四十路編集者は、仏壇の前で僕たちのオモチャになった」

【前回までのあらすじ】  42歳の女性編集者・静子さんの自宅にやってきた僕(16)と勇吉(16)。平屋の日本家屋に一人で住む美しい熟女だが、やはり勇吉の〝女〟だった。  行燈の灯る寝室に通されたあと、僕と勇吉は浴衣姿の静子さんを足元に跪かせて、Wフェラをさせた。そして、僕だけ口内射精をして……。  ぼくは最後の一滴を出し終えてもまだ静子さんの口にペニスを突っ込んでいた。静子さんも離れようとしなかった。ぼくが頭を掴んでいた両手を離しても、彼女は顔を埋めたまま、男根に吸いつい

【官能小説 朗読】「あぁ……好き。先生が乱暴に私の口の中をかき回してきて……」

 柚木怜のYouTubeチャンネル「【官能朗読】ちづ姉さんのアトリエ」にて、新作を投稿いたしました。  今回はスタジオ収録したもので、自著『邪淫の蛇 夢幻快楽編』の官能シーンを抜粋して読んでもらっています。  一回目は「憑依」という作品です。(全三回) 動画はこちらから。 ※こちらの動画は削除されてしまったので、ヤバそうなところを直して、後日また再投稿します よかったらチャンネル登録&高評価、お願いします。 今回の収録現場のレポートもあります。

【官能小説 朗読】収録レポート「いま、パンツは穿いていません……」

 柚木怜のYouTubeチャンネル「【官能朗読】ちづ姉さんのアトリエ」では、自著の官能小説を21歳の看護学生・ちづ姉さんが朗読してくれています。  これまでショート動画を合わせて、35本の作品を投稿しています。  動画編集も、ちづ姉さんがやってくれていて、新刊のPVも作ってくれています。 「邪淫の蛇 女教師・白木麗奈の失踪事件 堕天調教編」(匠芸社・シトラス文庫) 「邪淫の蛇 夢幻快楽編」(匠芸社・シトラス文庫)  ちづ姉さんは看護学生なので勉強も忙しく、バイトもして