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noteでエッチだった記事

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noteを見ていて「これエッチだな」と思った記事を集めてみます。
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#官能小説

となりのねとられ➍

《 ごめんな!息子達、ママは今 パパの前で お前たちの大好きなコーチ二人に抱かれて‥》 「ねえパパ、寝取られ趣味ってさ 奥さんにエッチして欲しいだけなの? 好きになって不倫してもいいの? 男の人だって、やりたいだけの女と 好きになって付き合いたい相手は別でしょ?」 ベッドトークに嫁の口から「寝取られ」のフレーズが 飛び出したのには少し焦った。 「どうだろ・・・エッチだけかな・・」 「じゃ、男の人の風俗みたいなもん?」 「でも心も寝取られたいなんて奴もいるしな」 「詳し

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【R18官能小説】官能作家"霧山純生"の情事 妄想ガール 第12話

→第11話へ 姫初め④  麗奈と連れて旅館に戻ると、 「久しぶりー」 「美月ぃ!元気だったぁ?」 「うん。麗ちゃんも、前に会ったときよりも綺麗になったんじゃない?」 「そうかな。美月もなんだか大人っぽくなったよ」 「えー!?」  若い娘ふたりがキャッキャと話し出した。一気に華やかな雰囲気になる。  うむ。  悪くない。  成熟した女も良いが、これはこれで。  彼女ら、親友同士の和気あいあいなやり取りが落ち着いたところで、 「麗奈。食事の前に風呂に行こうか。掛け流し

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きびす返さず 健太の場合 第1話

健太は17歳、高校生である。 夏休みはいつも8月に入ると母親の実家へ行って過ごすのが定番になっていた お盆の行事や田舎の花火大会、、、 お盆などの意味は分からないが、親戚の面々と会って過ごす事を楽しんでいた 母親の実家には祖父母とその長男である叔父、その妻である叔母がいる、、、 そしてその子供、従姉妹のふたり姉妹がいる 健太は幼い頃から行っているのでなんの違和感なく過ごして来たが、最近少し変わって来た、、、思春期というヤツだ ハッキリ言って、女を見る目がまるっきり

敏腕プロデューサーのオレが電撃復帰させてやるよ!

「ヨメヨメテレビの桜井だよ。ユウキちゃん 芸能界に戻らないかい。現役ソープ嬢という 肩書きは面白いよ!深夜帯だが君とさ セクシー女優の美山愛花ちゃんと番組やらない❓」 美山愛花も元々はアイドルだ。 そして港区の高級デリにも在籍している。 このゴールデンコンビで大人の番組を 制作するのだ。 多少は炎上沙汰も混えて、とにかく話題に するぞ‼️ 「あの…そういったお話は…」 「とりあえず、脱いでよ!オレが身体中を 検査しないとねー」 グヘヘ…あのRPGユウキのは、だ、か😍 ドレ

【R-18】巨〇社長と誘惑出張に行ったら、嫉妬深い桜路くんにめちゃくちゃにされちゃった話 24(最終回)

嫉妬深い桜路くんシリーズ第2弾! まだお読みでない方は、こちらを先にお読みください。 最後までお読みいただきありがとうございました。

【R-18】巨〇社長と誘惑出張に行ったら、嫉妬深い桜路くんにめちゃくちゃにされちゃった話 23

嫉妬深い桜路くんシリーズ第2弾! まだお読みでない方は、こちらを先にお読みください。 あと一回で終わるというのは、最終回詐欺でした。 明日完結します。 本当です。 本当だってば。

【R-18】巨〇社長と誘惑出張に行ったら、嫉妬深い桜路くんにめちゃくちゃにされちゃった話 22

嫉妬深い桜路くんシリーズ第2弾! まだお読みでない方は、こちらを先にお読みください。 あと一回で終わります(多分)。

【R-18】巨〇社長と誘惑出張に行ったら、嫉妬深い桜路くんにめちゃくちゃにされちゃった話 21

嫉妬深い桜路くんシリーズ第2弾! まだお読みでない方は、こちらを先にお読みください。 まだ続きます。

【R-18】巨〇社長と誘惑出張に行ったら、嫉妬深い桜路くんにめちゃくちゃにされちゃった話 20

嫉妬深い桜路くんシリーズ第2弾! まだお読みでない方は、こちらを先にお読みください。 あと1回か2回で終わります。

【R-18】巨〇社長と誘惑出張に行ったら、嫉妬深い桜路くんにめちゃくちゃにされちゃった話 19

嫉妬深い桜路くんシリーズ第2弾! まだお読みでない方は、こちらを先にお読みください。

【R-18】巨〇社長と誘惑出張に行ったら、嫉妬深い桜路くんにめちゃくちゃにされちゃった話 18

嫉妬深い桜路くんシリーズ第2弾! まだお読みでない方は、こちらを先にお読みください。 お仕事編の後半です。

【R-18】巨〇社長と誘惑出張に行ったら、嫉妬深い桜路くんにめちゃくちゃにされちゃった話 17

嫉妬深い桜路くんシリーズ第2弾! まだお読みでない方は、こちらを先にお読みください。 お仕事編は長くなったので2回に分けました。

【女教師】ヌプリ、ヌプリと子宮を小突かれて……

 二十センチメートル超の長棒が本来入ってはいけない神聖な女洞まで侵入していた。 「うおおお、すげえ、すげえ。女先公の子宮まで入ったな。くぅうーー!」  下呂秀雄はもう一度腰を沈めて、ふたたび反動を利用して、突き込んできた。 「ひぃぎいいいーーっ!」  子宮が降りてきたのか、さらにペニスが奥深くまでめり込んだ。 「ぎゃはは。どうした? イキそうか? 俺のチンポが先公の子宮まで犯しているぞ」  下呂秀雄はハアハアと臭い息を撒き散らしながら、リズミカルに腰を使いだした。 「アッ、ア

【邪淫の蛇】父親に性行為をせがむ、娘に憑いていたもの

「あんた、邪淫の蛇がついとるなぁ。何があったんや」  まだ何も説明していない段階で、蛇、という言葉が出て関陽子は目を見開いた。 「苦しいでっしゃろ。前にも、あんたと同じ苦しみを持った少女がおってな。お父さんとお母さんにつれられて、お祓いにきたんやけど……ごめんやで。あたしじゃ、どうしようもできなかったわ」  老婆は申し訳なさそうに言った。 「どういうことですか? 邪淫の蛇って……なんですか?」  邪淫の蛇。  なぜ、そう呼ばれているのかは老婆も知らないという。  だが、