マガジンのカバー画像

noteでエッチだった記事

1,030
noteを見ていて「これエッチだな」と思った記事を集めてみます。
運営しているクリエイター

#小説

【R-18】巨〇社長と誘惑出張に行ったら、嫉妬深い桜路くんにめちゃくちゃにされちゃった話 24(最終回)

嫉妬深い桜路くんシリーズ第2弾! まだお読みでない方は、こちらを先にお読みください。 最後までお読みいただきありがとうございました。

【R-18】巨〇社長と誘惑出張に行ったら、嫉妬深い桜路くんにめちゃくちゃにされちゃった話 23

嫉妬深い桜路くんシリーズ第2弾! まだお読みでない方は、こちらを先にお読みください。 あと一回で終わるというのは、最終回詐欺でした。 明日完結します。 本当です。 本当だってば。

【R-18】巨〇社長と誘惑出張に行ったら、嫉妬深い桜路くんにめちゃくちゃにされちゃった話 22

嫉妬深い桜路くんシリーズ第2弾! まだお読みでない方は、こちらを先にお読みください。 あと一回で終わります(多分)。

【R-18】巨〇社長と誘惑出張に行ったら、嫉妬深い桜路くんにめちゃくちゃにされちゃった話 21

嫉妬深い桜路くんシリーズ第2弾! まだお読みでない方は、こちらを先にお読みください。 まだ続きます。

ラストエピソードを書きたくない件

『巨〇社長と誘惑出張に行ったら、嫉妬深い桜路くんにめちゃくちゃににされちゃった話』をお読みいただきありがとうございます。 前作の評判がわりと良かったので、10000字ぐらいの話を書いて、キンドルにしようと思って書き始めたのですが、現時点で約36000字となっております。 よくもまあこんなにくだらないことを36000字も書けたよなあ、と我ながら感心してしまうわ。 明日から、ラストエピソードに入るのですが、明日で終わるか、数回続くかはまだはっきりしておりません。 それでも

【R-18】巨〇社長と誘惑出張に行ったら、嫉妬深い桜路くんにめちゃくちゃにされちゃった話 20

嫉妬深い桜路くんシリーズ第2弾! まだお読みでない方は、こちらを先にお読みください。 あと1回か2回で終わります。

【R-18】巨〇社長と誘惑出張に行ったら、嫉妬深い桜路くんにめちゃくちゃにされちゃった話 19

嫉妬深い桜路くんシリーズ第2弾! まだお読みでない方は、こちらを先にお読みください。

【R-18】巨〇社長と誘惑出張に行ったら、嫉妬深い桜路くんにめちゃくちゃにされちゃった話 18

嫉妬深い桜路くんシリーズ第2弾! まだお読みでない方は、こちらを先にお読みください。 お仕事編の後半です。

【R-18】巨〇社長と誘惑出張に行ったら、嫉妬深い桜路くんにめちゃくちゃにされちゃった話 17

嫉妬深い桜路くんシリーズ第2弾! まだお読みでない方は、こちらを先にお読みください。 お仕事編は長くなったので2回に分けました。

【女教師】ヌプリ、ヌプリと子宮を小突かれて……

 二十センチメートル超の長棒が本来入ってはいけない神聖な女洞まで侵入していた。 「うおおお、すげえ、すげえ。女先公の子宮まで入ったな。くぅうーー!」  下呂秀雄はもう一度腰を沈めて、ふたたび反動を利用して、突き込んできた。 「ひぃぎいいいーーっ!」  子宮が降りてきたのか、さらにペニスが奥深くまでめり込んだ。 「ぎゃはは。どうした? イキそうか? 俺のチンポが先公の子宮まで犯しているぞ」  下呂秀雄はハアハアと臭い息を撒き散らしながら、リズミカルに腰を使いだした。 「アッ、ア

【邪淫の蛇】父親に性行為をせがむ、娘に憑いていたもの

「あんた、邪淫の蛇がついとるなぁ。何があったんや」  まだ何も説明していない段階で、蛇、という言葉が出て関陽子は目を見開いた。 「苦しいでっしゃろ。前にも、あんたと同じ苦しみを持った少女がおってな。お父さんとお母さんにつれられて、お祓いにきたんやけど……ごめんやで。あたしじゃ、どうしようもできなかったわ」  老婆は申し訳なさそうに言った。 「どういうことですか? 邪淫の蛇って……なんですか?」  邪淫の蛇。  なぜ、そう呼ばれているのかは老婆も知らないという。  だが、

【姉枕】ねえ、お姉ちゃんのナカ、どんな感じ?

「ああっ! すごい……なま、すごい!」  目を見開いて、姉さんが感動を伝えてきた。 「あ、ちょっと、姉さんこそ、そんなにキュッキュッしないで」  奥の秘肉がせりあがり、亀頭を挟んでくる感覚。これもなまセックスだからなのか、おちんちんを包み込む粘膜から、じゅわっと生暖かい蜜がしみ出していることも、手に取るように感じられた。 「だって! そっちこそ、ビクビクさせないでよ! あ、ちょっと、また。ああんん」 「うぅう! 姉さん、ちょっと落ち着けよ……姉さんのアソコ、うにゅうにゅ、し

【キウイ基地】最後の最後まで、そんなことを……。

   また会える? いつ戻ってくる?  一番聞きたいことはいまだに聞けていない。いや、聞いて「わからない」と言われるのが怖いから、聞かないでいた。  ローカル線の無人駅は、まさに田んぼのど真ん中にあった。駅舎もなく、コンクリート造りのホームがぽつんとあるだけだ。当然、単線だ。  昼前の時間帯で、太陽は真上にあった。風もあって、波のように稲穂が揺れていた。  金色の海の中に突っ立っているみたいだった。  利香子さんは祐介の真横に立っていた。  ボストンバッグはまだ祐介が持って

【お向かいさんは僕の先生】縁側の下から覗いた〝秘密のショー〟

 それからター坊は香里先生を座卓の上で膝立ちにさせた。そして今度はパンティを穿いたままの股間にも縄を食い込ませた。 「あぁ……!」  香里先生は自分の体を締め付ける縄に酔うように、うっとりとした声を漏らした。 「やらしい姿や」  ター坊は畳の上にあぐらをかき、座卓の上で緊縛されている妻を満足げに鑑賞している。縁側の下から顔を覗かせている僕も秘密のショーを見ている気分だ。 「自分で腰振ってみぃ」  ター坊は言いながら、煙草に火をつけていた。  香里先生は羞恥に震えていた。汗ばん