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noteでエッチだった記事

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noteを見ていて「これエッチだな」と思った記事を集めてみます。
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#ソープランド

敏腕プロデューサーのオレが電撃復帰させてやるよ!

「ヨメヨメテレビの桜井だよ。ユウキちゃん 芸能界に戻らないかい。現役ソープ嬢という 肩書きは面白いよ!深夜帯だが君とさ セクシー女優の美山愛花ちゃんと番組やらない❓」 美山愛花も元々はアイドルだ。 そして港区の高級デリにも在籍している。 このゴールデンコンビで大人の番組を 制作するのだ。 多少は炎上沙汰も混えて、とにかく話題に するぞ‼️ 「あの…そういったお話は…」 「とりあえず、脱いでよ!オレが身体中を 検査しないとねー」 グヘヘ…あのRPGユウキのは、だ、か😍 ドレ

片想いには白ワイン

「ああ、麗菜!レイナ‼️」 昴のネットリとした責めは、もう芸術的ですらある… 麗菜のどこを弄れば感じてメス猫に堕ちるか 熟知した動きに対し、麗菜は見事に妖艶な メス猫の表情を魅せる。 正直セックスするより、2人の濃厚な絡みを観ながら、シコシコする方が断然気持ちがいいし よく射精る! 「ああああ」 麗菜の頰に白濁液を発射してまた汚す。 3回目だが勢いは衰えず、麗菜の口元と 首周りはオレの白濁液まみれだ。 「アン❤️あ、ああ」 麗菜も達したようでチョロチョロと潮が 漏れでてグ

♑️ヤンデレアイドル❤️‍🩹vs♒️意識高い系G93💗

「ねぇどうして私だけを推さないの? 理解できないなぁ…他の娘のどこがいいの❓」 ユウキは僕の身体に貼り付き、情けなく勃起したペニスを弄ぶ。 「こんなにチンチ◯は素直に私に興奮してるんだよ!なんで私以外のオンナを観るの❓」 「その...オッパイ」 「オッパイがナニ❓あんなの脂肪の塊じゃん! 私のお椀型の美乳くらいで充分じゃん!ねぇ そ、う、だ、よ、ね?」 ペニスをシコリながらの拷問は 興奮しているのか恐怖しているのかわからない。 「でも、僕は…僕はG93を知ってしまったんだ

清楚な頃を観ながら…

「お父さんですよーもう」 画面のユウキは楽しそうに芸人のイジリに対応している… 「ヘヘヘ怪しいと思ってたんだよね。オトコがいたんだろ❓この頃からさ」 「お父さんですよーもうゥん」 「ヘヘヘマン◯弄られながら何だよ、オヤジに 弄られたことあんの、養父だもんなぁ!」 「違いますゥ」 「処女喪失は、どこだ❓ダレだ❓いつだ❓」 「聞き過ぎですよーもう」 「答えろ」 「ここでーあなたとーこれから🩷」 「ふざけんな娼婦❗️」 「イヤ〜ファンの方がぁ、緊張しちゃって 勃たなくてぇ、まだ

カレンぴょんにいじめられたいブヒィ🐽

「カレン様〜ボクをイジメテください‼️」 ピンクのバニーガール姿は美しく 幼い顔立ちなのに、大人のオンナの下半身というアンバランスさがエロ過ぎる。 しかもこれでHカップの爆乳だ。 「キモチ悪いなぁ…どうして普通じゃダメなノォ❓」 小首を傾げて髪を弄る… 「かわいい😍😍😍😍😍ー 困り顔たまんねー」「えーかわいいの❓ワタシ😊」 「かわいいです🩷女神様です。ああ命令してください‼️」 「じゃーねぇワタシのかわいい所100コ言って!」 「愛くるしい顔立ち、スッとした鼻筋、大

月末の楽しみ😊

「あぁん好き大好き💕」 花蓮がオレにキスを求めるように、腕に絡みつく。 「フフいい女になったなぁ花蓮❗️何人に抱かれた?」お姫様抱っこしてベッドに寝かせて、 服を脱がす。 「あぁん!やっそんなことサトルクンに言いたくない」 「ならどんな奴に抱かれた?」 豊かな乳房を露わにして、ピンクの乳首に舌を転がす。 「あぁんキモいオッさんばっかぁ」 「イヤイヤ抱かれたのか?」 「サトルクンの命令だもん」 「よくやったよ」 「ご褒美ィ!」 「あぁ、オレのビッグマグナムですべて上書きしてや

プロデューサー気取りverT

「ああ、ああオレのオレの遺伝子を残せよ。 優秀で天才で、才能溢れるオレのぉ」 稲川はいつにも増してナルシスト部分を 全開にして、突いてくる。 しかしまぁ、だいぶ楽しめるようにはなった。 もう5年目かー 「あ、はは、いらねーよ、無職のカス遺伝子なんかお断りだよ」 ホラ、お前さんのプロデュース通りの生意気オンナだぞー 「昴ゥ!お前なんか、オマエナンカニィ」 「ザーコ😜」 「うぅ」 その一言でイッタようだ。 おいおい🙄お仕置きしろよ‼️ ゴムをとり、掃除してやると、頭を掴んで

人生の集大成

「気をつけてくださいねー」 ワシは滑らんよーに風呂からマッ◯に降りた。 股間が冷えたよ😨 「かけますねー」 温かいローショ◯が背中に流れ、 ユウキの身体が乗る… 「オッホ❤️」 「大丈夫ですか😨」 「ああ、大丈夫ゥ」 ソープは常連だが、川﨑は初めてだ。 部屋の広さにビックリする🫢 さすがは10万もする超高級店だなぁ しかしながら、ユウキは下手くそだ。 ぎこちないし、ローショ◯量が少なく 安全性ばかり優先した動きで 気持ちよさはない。 だが一生懸命だ🥹 懸命に身体を使って

二代目はサービス◯◯

処女宮 麦穂の娘と名乗る女性から、 年末に連絡が来た。 麦穂さんに確認したが事実のようだ。 「柿沼さんなら、お相手してやってください。 もう止められないので、なるべく早く飛ばしますので」 確かに麦穂さんからすれば娘がソープ嬢になったというのは、困る事だろう。 麦穂さんとは年に3度ほどお世話になる 細客である。 「広告屋さんも大変でしょう。ステルスマーケティングなんて言葉が出てきてから露骨にできなくなって…」 「そうですね、なので今はネットユーザーに 営業して、こっそ

プロデューサー気取りverL

「はっは!ねぇゴムとっていい❓」 「ダメですよ…気持ちよくありませんか」 「気持ちいい❗️気持ちいいよ。もっと気持ちよくなりたいんだ。あーオレの赤ちゃん産んでよ」 「いけない人…責任とれるんですか?」 「責任❓ナニソレ❓」 「気持ちよければなんでもいいんですね♪ …おっきな赤ちゃん👶」 「ああああ❗️養ってよ。オレは死後評価されるタイプの天才だからさ、オレを、ああ❗️ああ❗️ 孕め❗️ハラメヨ‼️」 「あん、あん、んふぅ」 「昴なんか比較にならないよ」 その言葉がこの女

汗だくハグ会

超高級ソープと聞いて、スーツを着てきたが どうやらそんな必要はなかったようだ。 もともと汗っかきで腋はもうジンワリしている。 ウーロン茶っておかわりできるのかな❓ ソープってよくわからん! 「お待たせいたしました。こちらへ」 カーテンの前に立ち、開かれると 黒い階段の上にユウキがちょこんと座っていた。 「伏見さんのスーツ姿って初めて〜」 部屋に入り、ユウキは朗らかな笑顔でこちらを 観察する…きょ、距離感がち、ちかい… 「ああ、仕事の合間に来たから」 「ええ?伏見さん

かわいくてごめんなさーい

「花蓮ちゃんってリアル20なの?」 「ハイ」 「ヤッバ、ああ、めちゃくちゃかわいいし そのオッパイもさ」 「ウフフ🤭柔らかいですよ〜」 その宣言通り、豊満な乳房はマシュマロのような弾力で、乳輪の形も綺麗だ。 「あ、ああ…たまんねぇ」 むしゃぶりついて、そのままペニスを挟んでくれた… 「ああん、気持ちいいよぉ〜」 対面座位で、キスをしながら、突き合った… 「すごい😍松原さん‼️気持ちいいよぉ」 「ああ、ああ‼️、イク‼️イクヨ‼️」 「ああん、ぅんんん、すご〜い‼️コンドー

セックス会

手汗がすごい… 俺が最初の客だ。確認した。 まずちゃんと言わないと… こんなことはやめるんだ。 みんなこんなことは望んでいないから 呼ばれ、カーテンが開くと 露出度の高いドレスを着たユウキが座っている。  唾を飲み込んだ。 「お久しぶりですね坂本さん。嬉しいなぁ 来てくれて」 「ユウキ…なんでだ。なんでこんな所にいるんだよ‼️やめよう!みんな君がソープ嬢になるなんて望んでないよ」 「私とセックスしたくないんですか?」 まるで不思議だと言わんばかりに小首を傾げる。 「

情報で食ってまーす😋

「あん、センパーイ、ダメぇ」 汗ばむ身体がしなり結合部分はいやらしい音をたてる。 「気持ちいいんだろう。汗だくセックス好きだもんな」 突かれながら、葉はベタベタした腕を首に巻きつけ、吐息をかける。 「お、お、おー」 ケモノのような雄叫びをあげ、射精に至った。 「サイコー」 キスをすると口内を貪られ、腹が減ったことに 気づく。 部屋を片付け、次のお客が来るまで、かなり時間があるので、平店長に外出許可をとる。 ニューセレは完全予約制なので、スキマ時間は 外出が許される。 川