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片想いには白ワイン

「ああ、麗菜!レイナ‼️」
昴のネットリとした責めは、もう芸術的ですらある…
麗菜のどこを弄れば感じてメス猫に堕ちるか
熟知した動きに対し、麗菜は見事に妖艶な
メス猫の表情を魅せる。

正直セックスするより、2人の濃厚な絡みを観ながら、シコシコする方が断然気持ちがいいし
よく射精る!
「ああああ」
麗菜の頰に白濁液を発射してまた汚す。
3回目だが勢いは衰えず、麗菜の口元と
首周りはオレの白濁液まみれだ。

「アン❤️あ、ああ」
麗菜も達したようでチョロチョロと潮が
漏れでてグッタリしている。
昴は我を忘れて、麗菜の身体の隅々を刺激している。

昴と風呂に入り、麗菜はシャワーを浴びて
身体を流しながら片付けをする…
そんな様子を昴はオレをほったらかにして眺めている。

でもそれでいい…もう5年目になる…
まだあどけなさがある2人の二輪車を始めて利用したのはオレだそうだ。


それから月に1回のペースで3人で遊んだ。
そのなかで昴は麗菜を同僚以上の目で見ていることには気づいた…

オレが麗菜と絡むと見せる嫉妬心…
オレが昴と絡む時の嫌悪心

だが残念ながら、麗菜は昴を姉のように慕っているがそれ以上の感情はないようだ。麗菜はあくまでもオレを悦ばせることに
専念している。

風呂から出て、オレは麗菜の腕を掴み
交わった。

刺すような視線が後ろから刺激とともに来る。

昴…お前オチンチ◯欲しいだろ。
お前がオチンチ◯を手に入れたら
狂ったように麗菜を犯すんだろ。
ドロドロに白濁液まみれにしたいんだろ❓

そう考えると…昴の熱い湿った感情が
オレのオチンチ◯に移ってくるよ。
アーアー‼️オレがオレが代わりに
ドロドロにしてやるよ。
「あん❤️ダメぇ」
そんな甘い声を出すから昴が欲情すんだ。
「オレの子どもを産め」
「やぁ❤️やぁ❤️」
この言葉で2人の体温が明確に上がる…
麗菜は哀しそうに悶え、
昴からは怒り狂う息遣いが聞こえる…

「ああああ赤ちゃんだオレの赤ちゃんを産んでくれよーああああ🤍🤍🤍🤍🤍」
「あ、あ❤️イヤァ」
甘く切ない声と、苛立つ舌遣い…
たまらない二輪車だ。

    ▲ ▲ ▲ ▲

菊池さんが帰り、今日の仕事は終わった。
この後葉月の家で飯を食い、
また泊まる…

今日は団修がやってくるからだ。
見事に母親を味方につけて
家に堂々とやってきて食事を用意している。

「いい人じゃない。早く結婚しちゃいなさいよ」
浮かれた母親の声を無視して今日はバックれる…

「ハァ」
「ワイン飲まれちゃうね🍷」
「赤ならいいよ。あたしは白しか飲まないから」
まぁそもそも母親が収集したもので
あたしのもんじゃないけどね😜
葉月の生まれ年の白はもうくすねてある。
30になったら飲むのだ🥂二人きりで…

ホントにありがとうございます😭 さらによい作品を作り還元していきたいと思います♪