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noteでエッチだった記事

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noteを見ていて「これエッチだな」と思った記事を集めてみます。
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#恋愛

【姉枕】ねえ、お姉ちゃんのナカ、どんな感じ?

「ああっ! すごい……なま、すごい!」  目を見開いて、姉さんが感動を伝えてきた。 「あ、ちょっと、姉さんこそ、そんなにキュッキュッしないで」  奥の秘肉がせりあがり、亀頭を挟んでくる感覚。これもなまセックスだからなのか、おちんちんを包み込む粘膜から、じゅわっと生暖かい蜜がしみ出していることも、手に取るように感じられた。 「だって! そっちこそ、ビクビクさせないでよ! あ、ちょっと、また。ああんん」 「うぅう! 姉さん、ちょっと落ち着けよ……姉さんのアソコ、うにゅうにゅ、し

【キウイ基地】最後の最後まで、そんなことを……。

   また会える? いつ戻ってくる?  一番聞きたいことはいまだに聞けていない。いや、聞いて「わからない」と言われるのが怖いから、聞かないでいた。  ローカル線の無人駅は、まさに田んぼのど真ん中にあった。駅舎もなく、コンクリート造りのホームがぽつんとあるだけだ。当然、単線だ。  昼前の時間帯で、太陽は真上にあった。風もあって、波のように稲穂が揺れていた。  金色の海の中に突っ立っているみたいだった。  利香子さんは祐介の真横に立っていた。  ボストンバッグはまだ祐介が持って

【明君のお母さんと僕】 西友で買った安物です!

 明君のお母さんはやっぱり綺麗だった。ビックリするほど顔が小さくて、目も鼻も口も耳も小造りで、ホッペなんかもツヤツヤだ。それに今日は白くてふんわりとしたワンピースを着ていて、清楚なお嬢様って感じだけど、細い首にはゴールドのネックレスが巻かれていて、僕はそこに明君のお母さんに「大人の女の人」を強く感じた。  そういえば、僕はさっきからほとんど喋れていない。「はい」「あ、お構いなく」「すいません」とかそんな言葉しか言えていない。この前もそうだった。 「可愛いね、この麦わら帽子」

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【公式プロモーションビデオ】禁愛小説 姉枕

姉弟の禁愛小説『姉枕』のPVとなります。 ちづ姉さんが頑張って、制作してくれました。 4分ほどの動画となります。 YouTubeチャンネル「ちづ姉さんのアトリエ」より。 よかったら、高評価&チャンネル登録お願いします。

第二十話(終) 後輩チ○ポに屈服する、四号機の正体

【前回までのあらすじ】 この夏出会った初恋の女性・市川満里奈さん(18)に振られた、ぼく。 しかも、満里奈さんには好きな人がいて、セックスもしていることがわかり、ぼくの心はもうボロボロだ。 ところがその日の夜、何も知らない勇吉がやってきて、「新しい女を手に入れた。四号機や。ついてこい」と誘ってきた。 満里奈さんに振られたショックで、ヤケクソになっていたぼくは、「よっしゃ。その女、めちゃくちゃにしたるわ」と息巻いて、外に出たのだった。  勇吉と二人乗りをするのも久しぶりだっ

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【朗読】官能文学『邪淫の蛇ー白木麗奈の失踪事件』

YouTubeチャンネル「ちづ姉さんのアトリエ」より。 匠芸社・シトラス文庫から発売されている官能小説「邪淫の蛇」(柚木怜著)の、ワンシーンを朗読してもらっています。   書籍は、DMMブックス、楽天ブックス、コミックシーモア、auブックパス、U-NEXT、Kindleなどのオンライン書店で発売中です。

第十六話 新たな恋の予感!? 夏祭りで出会ったのは、勇吉の……

【前回までのあらすじ】 妹の美桜にまで「お兄ちゃんはナヨナヨしている。情けない」とバカにされていた、ぼく(苫田潤=16歳)。 だけど、夏休みにY町へやってきて、勇吉とともに年上の女性たちと性経験を積み重ねるうちに、ぼくはどんどん「男」として自信も持ち始めていた。 「あんたらに任せたら、陽太が迷子になりそうやもん」  バラック小屋で夏祭りの話をしていたら、千鶴さんが口を挟んできた。  夜の仕事に出かける前の夕暮れどきで、千鶴さんは台所で夕飯用の炒飯を作っていた。だいぶぼくも

第十五話 「アァ……破滅的だわ」女教師は鏡の自分にささやいた

【前回までのあらすじ】 すぐにヤレる年上の女たちを「一号機」「二号機」「三号機」と名付けて、ぼくと勇吉は夏休みのあいだ、毎日のようにセックスを楽しんでいた。 二号機の理沙さん、三号機の静子さんも、それぞれ個性もエロさもあるのだが、やはり使用頻度の高さでは、一号機の堀田夏帆さんが一番だった。  そうはいっても、二号機や三号機はやはりサブ的な存在であった。  使用頻度の高さは一号機が断トツで、この二週間のあいだにぼくたちは四度も使っている。  一号機はY町の中心地に住んでおり

第十四話 夏の夜の縁側で繰り広げる「10回交代ピストン」

【前回までのあらすじ】  一号機、二号機、三号機……ここ二週間、ぼくは勇吉とタッグを組んで、年上の女性たちとのセックスを楽しんでいる。今夜は久しぶりに、三号機の静子さんに〝乗る〟ことにした。  三号機の静子さんは、ぼくの母親よりも年上の四十二歳だが、一号機や二号機よりもぼくは美人だと思っている。大和撫子という表現がぴったりの、和服モデルをしていそうな美貌で、顔も小さい。目元は涼しげで、ほっそりとした首の筋も色っぽい。強いていえば、手の甲だけは少しシワシワなのだが、それはそ

第十三話 駅弁ファックで、若妻のだらしない下腹は、たぷたぷと揺れて……

【前回までのあらすじ】 中学校で先生をしている堀田夏帆さん(31)を、ぼく(16)と勇吉(16)は二人がかりで責め立てて、最後は膣と肛門を同時に犯した。 「先生、大丈夫か?」  夏帆さんの背中にのしかかりながら、勇吉が声をかけた。  まだ彼女の肛門にペニスを突っ込んだままのようだが、射精を終えると急に気遣うような言葉をかけるのは勇吉のやり口なのか、それとも本当に心配しているのか。  どっちにしても夏帆さんはぼくの胸板に覆いかぶさったまま「ハア、ハア、ハア」と息を荒げている

第十二話 親友の男の子二人に、膣と肛門を犯されて……

【前回までのあらすじ】  勇吉のいう「一号機」であった、女教師の堀田夏帆さん(31)。夏帆さんの一人暮らしをするマンションに訪れた、ぼくと勇吉はいつものごとく、二人がかりで襲いかかった。  そして、勇吉の言葉責めと、ぼくの初挑戦となるクンニで、夏帆さんを絶頂に導いた。 「さすが潤や! あっという間に先生をイカせたな。どうや、先生。俺の親友はすごいやろ」  愛液を噴出させるほど激しく絶頂した夏帆さんは、勇吉の声など聞こえていない様子で、ハアハアと息を荒げて、苦しそうに眼も伏

第十一話 「俺の親友にオ○コ舐められて、イケよ。先生」

【前回までのあらすじ】  勇吉の「一号機」は、中学時代の担任教師・堀田夏帆さん(31)だった。ワンルームの部屋で一人暮らしをしている夏帆さんは、眼鏡にポニーテールのパッとしないお姉さんだったが、ワイシャツの上からでもわかる爆乳の持ち主だ。  見た目は地味だけど、エッチな体をしていそうな女教師。  ぼくたちはそんな夏帆さんを眺めながら、ベッドに腰掛けて……。  先に動いたのはもちろん勇吉だ。ベッドから立ち上がると、夏帆さんのもとに向かった。勉強机の前に座っていた夏帆さんは、

【朗読】ちづ姉からのバレンタインプレゼント!? 「あぁ…舌をちょうだい」

 柚木怜のYouTubeチャンネル「【官能朗読】ちづ姉さんのアトリエ」では、21歳の看護学生による小説朗読をしてもらっています。  本日、バレンタインデーに投稿したのは『邪淫の蛇 夢幻快楽編』(匠芸社・シトラス文庫)のワンシーンで、「卒業」というタイトルです。  女教師・白木麗奈と女学生・天沢瑠璃が最後の別れを迎えるシーンで、小説でも最終章となっている部分です。  今回はちづ姉さんが下着姿で朗読、カメラワークもエロチック、なおかつ描写も過激とあって、年齢制限はかけました

SOGI(性的指向と性自認)

性についてperson 20代/女性 - 2024/01/30 お付き合いするなら男性ですが、女性でも大丈夫です。性に関しては、物心付いた時から女性の身体に興奮します。男性の身体も好きですが、女性の方が魅力的で1回でもいいから好みの女性とセックスしてみたいと思ってしまいます。男性が見るAVを見たり、裸の女性を見てるとムラムラしてきます。逆に男性の裸を見ると、抱かれたいな。と思うだけでムラムラしません。これってレズなのでしょうか? と先月末にメールでいただきました。 自分の