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1話完結のエロ小説(18禁)

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一話完結もののサクっと読めるエロ小説はこちら(18禁)旧作もどうぞ。
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#童貞

性癖の瓶を満たさないと出られない部屋に閉じ込められました

#性癖の瓶を満たさないと出られない部屋 10centswriterさんの企画↓に参加しました。 「んん……」  中学二年生の少年、三郎は見知らぬ部屋で目を覚ました。  天井も床も、四方の壁も真っ白で、広さは十畳ほど。  ドアや窓は見当たらない。 「こ、ここは……い、いったい? ……ぼ、僕っ……」  たしか学校の帰り道だったはずだ。   かなり遅い時間で、公園の近くの暗い道を歩いていたときだ。  いきなり、後ろから羽交い絞めにされ……お決まりの何かを沁み込ませた白い

親友が憧れのあの娘とヤったというので

■  ユウは俺の小学校時代からの親友だ。  そのまま同じ中学に入り、2年生のときには同じクラスになり、これまでどおり仲良くやっていた。  だけど、夏休みの前に、同じ女の子を好きになった。 「お、おいユウ、お前いまなんつった?」 「ヤったよ。リコちゃんと」  夏休み明けの始業式の日、学校からの帰り道。  その日は急な雨で、俺が傘を忘れたので、ユウの傘に入って歩いていた。  男同士で相合傘とか、ちょっとハズいけど。  まあ俺とユウの仲だから、それほど気にならなかった。

童 貞 先 生 の 熱 血 生 活 指 導

 教室の真ん中に机を迎え合わせにくっつけて、わたしは一人の女子生徒と面談をしていた。  眼の前の女子生徒……大杉未央は、ずっとふてくされた態度を崩さない。  まったく……ほんとに手のかかる生徒だ。 「大杉、ほんとにお前……先生の話聞いてるのか?」 「聞いてまーす……けど、先生、ウワサはウワサでしょ~? ……証拠あんの?」  そう言いながら大杉はツインテールにした髪の毛先を気にしている。  わたしに目を合わせようともしない。  くっきりした二重瞼に、ちょっと突き出た唇

隣のエロい奥

■  エレベータで彼女と一緒になったのは、これで何度目だろうか。  彼女はこのマンションの住人で、僕の部屋の隣に住む人妻さんだ。 (ああ、この人はいつも……キレイだなあ……)  歳は30代半ばだろうか。背は165センチくらいですらりと高い。  背中までのゆるいウェーブヘアで、頭のてっぺんで両側に分けた髪の間には、卵型の小さな顔がある。  いつも化粧は控えめだけど、少し厚めの唇と通った鼻筋、切れ長な目がとても魅力的な美人だ。 (でも、なんと言ってもいちばん魅力的なのは…