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1話完結のエロ小説(18禁)

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一話完結もののサクっと読めるエロ小説はこちら(18禁)旧作もどうぞ。
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#エロ小説

ああ、そうだ。俺は女子○生とファックしたよ。

 よーしみんな。拍手と野次はそのへんでいいからそろそろはじめようか。  まず、てめえらが一番聞きたいことを聞かせてやるよ。  はっきり言おう。  おれは塾講師で、高○生の教え子とヤった。  ああ、やったよ。  やりまくったさ。  それはあの子がX (旧:Twitter)に書いていたとおり、皆さんご存知のとおりだよ。  あの子?  ああ、処女だったよ。    あたりまえだけど、最初だけだぜ。処女なのは。  なにせ、1●歳だからな。    てめえらみたいに一日中ネット

奥さん、ダンナに悪いと思わないのかよ

■ 「すみません、……その……あたしのこと『奥さん』って呼んでいただけません?」  三十歳手前、という感じのその女は俯きながら、照れくさそうにぼそぼそとつぶやいた。  まあはっきり言って顔は10人並みだったが、おっぱいは大きい。  えてしてこういう小作りで印象の薄い女ほど、内には淫らな本性を秘めているはずだ。    と、わたしはいっぱしの女殺しを気取りながら、女の話を聞いていた。 「はあ。別に構いませんよ。でもまあ……そりゃまたなんで?」 「いえ、あたし、そう呼ば

元 カ レ う ぜ え 。

 多くの男は、元カノとふつうの見知らぬ女を比較したとき、ふつうの女よりも元カノのほうが、セックスまで持ち込むハードルが低いと考えているようだ。  たとえば今、あたしと電話で話しているツカモト。  こいつの現在の心境なんかはその典型なんだろう。 「最近、どうしてるの?」 「別に、あんまり変わりないけど」  あたしはできるだけ気のないふうを装って、言葉を選び、声の抑揚も抑えて答える。 「……最近ヒマでさあ。まあ仕事のほうは順調なんだけど、出会いが少ないっていうか」 「

▲の女

 無我夢中で晴美の服を剥いて、さあて一体どんな身体をしてやがるんだこの女はと、やや焦りながら身体を起こして眼鏡を掛けなおした。  そして、ベッドの上で仰向けに広がっている彼女の身体を見下ろす。    「えっ、なに?……ちょっと……眼鏡まで掛けなおして、すけべ」    おれに見られていることで羞恥を掻き立てられたのか、まわりの景色に反射するほどに白くしなやかな肢体がシーツの上でくねった。  思ったとおりの素晴らしい身体だった。  胸は手のひらに収まるくらいで、あばらが

お義父さん、それだけは堪忍して

「佐友里さん、ゆうべはずいぶん、ハッスルしたようやの」  くそじじいが。  わたしは舌打ちした。  だーかーらー、舅と同居なんてイヤだったんだ。  だいたいからして、このじいさんがど助平であることは知ってた。 「うるせえよ、くそじじい」  あたしはテレビ画面から目を離さずに寝転がったまま、戸口のところに立っている義父のことを振り返りもしなかった。 「佐友里さん、いつも大変やろ。なんせ、儂が毎晩聞き耳立てとるさかいにな。声を殺してアレすんのに、往生しとるんやろが」

ブルマ好きの昭和の変態

■ 「これで……いいの?」  ベッドの上にあたしは立たされていた。  おっさんは床に膝をついて、あたしの姿を見上げている。 「いいよお……すっごくいい。とっても似合ってるよお……ほんと、最高だ」  マジでキモいおっさんだった。  ちょっとお小遣いが足りなくて、学校の友達に教えてもらったアプリでパパ活してみたのが間違い。  3時間前に駅前で待ち合わせて、小走りで走ってきたのがこの40代後半のキモいデブハゲだった。 「こんなの……昔の〇校生はホントに履いてたの? 信