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1話完結のエロ小説(18禁)

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一話完結もののサクっと読めるエロ小説はこちら(18禁)旧作もどうぞ。
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#オナニー

オナニー覚えたてだったあたしに、電車で

■  こんなこと、パパやママはもちろん、だれにも言えません。  クラスのともだちとおひるやすみみにおべんとうをたべながら、ざつだんしてたとき、なんかエッチなおはなしになりまた。  男子がバカみたいにさわいだり、はしりまわったししてるときです。  あたしをふくむ、なかよしの女の子4人とはなしていたとき瑠璃が、とつぜんそんなはなしをしたんです。 「きのう……あたし、はじめてイッちゃったんだ……」  そのばにいたみんなが、かたまりました。  思わずあたしは、そのときたべ

性癖の瓶を満たさないと出られない部屋に閉じ込められました

#性癖の瓶を満たさないと出られない部屋 10centswriterさんの企画↓に参加しました。 「んん……」  中学二年生の少年、三郎は見知らぬ部屋で目を覚ました。  天井も床も、四方の壁も真っ白で、広さは十畳ほど。  ドアや窓は見当たらない。 「こ、ここは……い、いったい? ……ぼ、僕っ……」  たしか学校の帰り道だったはずだ。   かなり遅い時間で、公園の近くの暗い道を歩いていたときだ。  いきなり、後ろから羽交い絞めにされ……お決まりの何かを沁み込ませた白い

修学旅行の夜、エッチな親友にレズられた

 修学旅行の行き先は大阪。  大阪ってなんか怖くてガラの悪い街ってイメージだったんだけど、みんなでUSJに行って、大阪城に行って、水族館に行って、アメ村でお買い物して3日間めちゃくちゃ盛り上がっちゃった。 「大阪、悪くないね? てかすっごく楽しくね?」  あたしは親友の夏美と台湾スイーツとかチーズハットグとかたくさんおいしいものを食べて、結構ノリノリだった。  すると夏美がこんなことを言う。 「さっきあんたが店のなかに入ってたとき、一人で立ってたら……大学生みたいな

亜 佑 美 ち ゃ ん は 厳 し い

■  亜佑美ちゃんと仲良くなれたのは、素直に嬉しかった。  同じ学部のなかでもひときわかわいい亜佑美ちゃん。  目がぱっちりしていて、髪は黒髪ストレートで、大人しそうだけど、実はとてもノリがよくて人気者だ。  小柄でちっちゃいけれど、身体の出るとこ出てる。 「あ、亜佑美ちゃん……彼氏いるの?」  ある日、大学構内の中庭にあるベンチでたまたま一緒になったときに、勇気を出して聞いてみた。  はっきり言って、メチャメチャ勇気が必要だった。  いろいろと会話を重ねていくう

ナマイキな義理の娘にクスリを盛りました

 自慢じゃないですが、わたしは計画的な男です。  この日のために、いろいろと周到な準備を重ねました。 「……お風呂行ってくる……」  リビングのソファでテレビを観ていた娘の菜々美が、よろよろと立ち上がります。  その頬はもう真っ赤で、目つきもどこかとろんとしていて、潤んでいました。 (きたきたっ! ……いいぞいいぞっ……)  菜々美はグリーンのTシャツにベージュのショートパンツ姿。  手脚はとても細くて長く、○学生にしては少し背が高いほうでしょうか。  肩までの髪を