実録:某一流企業の私設売春クラブ【3/3】
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長らくお待たせいたしました。
ようやくエッチなシーンです。
「あっ……んっ……うっ……んんっ……ドウヤマさんっ……も、もうっ……」
わたしは広いキングサイズのダブルベッド上で全裸に剥かれ、カサつくドウヤマの手で全身を撫でまわされ、くまなく体中を舐めまわされていました。
「ほれ、ほうれ……どやいや? 自分もそろそろ、ワシのやり方に馴れてきよったんと違うんかいな……ほれ、ほれ、ほれほれほれほれっ……」
「も、も