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にしちー
2017年12月8日 16:33
巡り続けて透き通る水の姿に憧れたあの日の事身に降りかかる理不尽を飲み込み笑うあなたの顔と重ねてた未来を想えば胸が痛い程 不安になるけれど煌めく朝日に目が眩んだだけさ今日のスコールの様に強い光が注ぐ熱を帯びた街を冷やす雨はあなたと僕の瞳に焼き付いてもう消えない街を歩けばアスファルトの上透明の宝石が散らばっていて僅かな間きらめき続けるその姿にまた二人を重ねたあなたが居