国際女子デーと3月8日の日記

この記事を読んでいて、ふと「日記を書いてみよう」と思い立った。

ずいぶん歳下だけど、僕は青木さんの影響を受けている。彼が運営していたブログ「Hibilog」の軽いトーンが羨ましくて、何度も記事を読んだ熱心な読者の1人だったので、MATCHAを立ち上げた後も注目している。

ふと青木さんの週末の振り返りが読みたくなり、有料購読マガジンを購入した。購入した後、日記を書いてみよう。そう思って、しばらくサッカーのコラム以外では遠ざかっていたnoteを立ち上げて、今日の出来事をできるだけありのままに書いてみることにする。

今日は国際女子デー。様々なメッセージが様々な企業や団体から発信されたけど、僕が目にした中で最も印象に残ったのは、地元の女子サッカークラブ大和シルフィードのメッセージだ。

国際女性デーに寄せて | 大和シルフィード

どこが特に印象に残ったというわけではなく、全部が印象に残った。抜粋できないくらいの濃密な文章なので、ぜひサイトを訪れて読んで欲しい。なぜ女子サッカークラブをやるのか、必然性に基づいた文章が書かれている。マーケティング先行の文章でも、広告代理店が考えた文章でもない、魂の叫びというやつだ。

大和シルフィードは僕が今住んでいる街のクラブだ。こういうメッセージを発信してくれるクラブの街に住めていることは、市民の一人として誇らしい。

ここからは今日の出来事を書いています。