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ポケカのイカサマ、本人に聞いてみた

 皆さんこんにちは!ニセです!
今回はポケカで先日話題になったあの出来事についてまとめつつ、第三者視点で考察し、どのように感じたかを読んで頂いた方々に共有したいと思います!

※この記事はイカサマを肯定、普及するための記事ではなく起こった出来事を客観的に分析し、自身が今後疑われないようにする目的とささやかなイカサマの啓蒙活動になればという思いから作成したものになります。
無関係な第三者のため、イカサマをした本人を責めるものではなくあくまでも客観的な視点でそれぞれがどのように考えを持って行動したのかを当事者の主観を考慮した私の意見となります。この点を前提にしてお読みください。
この記事を見て今回の出来事で店舗及び当事者の方々を誹謗中傷することはおやめくださいませ。

イカサマ発生

 9月14日 ポケカ界隈を震撼させる出来事が店舗の画像ツイートから発覚しました。そのツイートというのがこちら。

  一見するとなんの変哲もないポケカのジムバトル丿優勝者のデッキレシピを掲載した1枚なのですが、こちらになんと写り込んでしまったんです…
 えっ?何がって?
それは1枚のスリーブにカードが2枚重なって入ってる状態の物が写り込んでいるのです!

マスカーニャを拡大した画像

一番分かりやすいであろうマスカーニャを拡大した画像になるのですが明らかにマスカーニャとは別のカードがスリーブの中に入っており、1枚のスリーブにカードが2枚入っているのが一目瞭然で分かる。
他にはレントラー、ドダイトス、ハヤシガメ、ピジョットexの裏にもカードが2枚重なっているように見えます。
しかし、ナエトルやニャオハなどのたねポケモンには2枚重なっているように見えず、画像で見る限りでは進化ポケモンにのみカードを2枚重ねているように画像から読み取れます。
 このことからTwitterでは
一部のカードにのみカードを2枚重ね、対戦中状況に応じてカードを入れ替えるイカサマを行っていたのではないか?
という憶測が飛び交うこととなりました。
イカサマをして優勝したと発覚するや否や瞬く間にTwitter上で拡散されました。このことに対する反応は
「令和のキース・ハワードかパンドラで草」
「イカサマした証拠を写真に収めてツイートしてもらうなんてメンタル強すぎる…」
「こんなんすぐ気づくだろ。対戦相手と写真を取った店舗は何やってんだ」
「対戦中にカードを入れ替えるのか?にしても堂々とやるなんて凄いな」(内容は要約しています)
などなど多種多様な反応がこのツイートに寄せられておりました。

 私も初めてこのツイートを見た時の反応は一つ

「イカサマをするのにカードを1枚のスリーブにカードを2枚入れて入れ替える?リスク高すぎないか?」
こんな感じの反応でした。私がこのように感じた理由は主に3つ

  1. イカサマがバレやすすぎる点

  2. イカサマの証拠を堂々とカメラに収めている点

  3. SNSと同じ名前で大会に参加している
    この3点になります。なぜこう思ったのかを一つずつ解説していきます。①イカサマがバレやすすぎる点
     
    これについてはそのままで1枚のスリーブにカードを2枚入れる行為がマーキングなどと比べて第三者から見て明らかにわかり易すぎることです。だって1枚のスリーブにカード2枚入ってるんですよ??カードのテキスト確認したときにでも違和感持ちますよ!しかもたった一回戦やるだけなら百歩譲ってそれでいいのかもしれませんが大会だと何戦何十戦と繰り返し別々のプレイヤーとやるのですからいつバレるか分かりません。
     今まで様々なイカサマを耳にしてきましたが私は今回のようなケースを初めて目にしました。前例がほぼ無かったのは単純にこのイカサマは考えるまでもなく余りにもバレやすい稚拙なものであるという先人の人たちの共通認識としてあったのではないかと私は考えております。
    イカサマの証拠を堂々とカメラに収めている点
    イカサマ行うまでは理解出来ますがイカサマを行った人間が配信卓でもなく、優勝レシピの掲載義務もない大会で上記のイカサマの証拠を残す意味が私には分かりませんでした。ただ名前とコメントだけしていればいいものをなぜイカサマの証拠まで残してしまったのか本当に分かりません。これが意図的にやっていることなのだとすれば負けてしまった方々のとんでもない挑発行為です。
    ③SNSと同じ名前で大会に参加している点
     
    これは私が上記のツイートを見た時と同じタイミングで分かったことなのですが大会でイカサマした時の名前とSNSで活動している名前が一致している。しかもこの方はYouTubeでも活動されていてそちらの名前も全く同じです。これは余りにもリスクが高すぎる。今までのSNS活動までも疑われてしまうからだ。大会の名前がYouTubeなどと全くの無関係であれば自分が疑われることも無かったと思うが、イカサマをしてでもYouTubeなどと同じ名前にしているのは理解出来ません。やるとしても別の名前で参加すると思います。

 さぁここまでこのツイートに対する私の反応を読んで頂きました。ここでひとつ私の中に疑問が生まれます。その疑問はシンプル。
 「なぜこのようなイカサマを行ったのか」

この一点になります。だって気になるじゃないですか。スリーブのマーキングや積み込みシャッフルの方がバレにくいのに明らかに言い逃れ不可能なカード2枚組スリーブでイカサマを行ったことが理解出来ません。なので私はこの時に決めました。

よし。本人に聞いて見ようと

本人に確認する前の事前情報

っとその前にまずは確認すべきことがありますね。

 それは「イカサマした本人とは一体誰なのか?」という部分です。私イカサマやりました!なんて本人がSNSの場で発信するわけがなく、そもそも赤の他人の私が本人のSNSを特定しようがありません。
ではなぜ私が本人にイカサマの件について聞けたかというとイカサマ発生から小一時間ほどで本人のSNSが特定されていたからです。それがこちら

この人が今回カード2枚組イカサマを行ったとされるリア@ポケモン観察研究所。通称リア研氏です。
 リア研氏は初め、このような形でイカサマ容疑を否認していました。

日を跨ぐまでは自分と同じような似た名前を使う同姓同名の赤の他人が犯人であり、自分は無関係というスタンスでツイートをしていました。しかし、日を跨いで0:26事態は急変します。

そうです。リア研氏は今回のイカサマを行ったのは自分であると認めたのです。
 内容としては調整用にスリーブの中にカードを2枚入れていた。決勝戦でそのことに気づいたが優勝を目前に勝てる可能性があったためそのまま試合を続けて優勝してしまったというもの。

これは推測ですが、
・自分がやっていないという証拠を証明出来ないこと
・証拠となるポケカのアカウントを削除したこと(アカウントから大会の参加履歴を辿れるため)
・自分と同じ名前を使っている人が他に見られないほど珍しい名前であったこと
以上の点から隠蔽することに限界を感じて1日も経たずに自供したのだと思います。

 ここまでは自分は犯人ではないと嘘をついていた人間が自供したというサンペンスドラマでも見るような出来事ですがここでまたしても疑問が生まれました。
 それはイカサマを行ったとされる人物の特定が余りにも速すぎることにあります。
 
店舗がジムバトル優勝ツイートをしてからわずか47分でリア研氏に「本人ですか?」とリプライが送られている。名前が同じとはいえいくらなんでも速すぎる。これがネット警察か…とも考えましたが
この疑問は下記のツイートによって晴れることになります。

 それがこちらのツイート。
 バトロコの優勝ツイートの一週間前ほどにされたツイートなのだが内容は都内で不正行為を行ったプレイヤーがいるという注意喚起のツイート。
 なんとこの時に名前・使用デッキ・カード2枚組という部分が一致しています!
 まさか一週間も前に同名プレイヤーのイカサマ報告があったことにも驚きだが、更に驚くことはリプライを送った方が同日に「好きなYouTuberだったのに」とこのツイートに対して言及していることです。この方がリア研という名前で活動しているYouTuberの名前をしっかり認知しているであろうことがツイートから読み取れます。
 この段階では確定的な証拠がないため、イカサマ疑惑で留まり、本人にリプライを送るということはしなかったのでしょう。
 そして一週間後に同名のプレイヤーによるイカサマが画像証拠付きで発覚したことにより、以前までのイカサマ疑惑が確信に代わり本人に直接リプライを送ったというのが47分という短時間で特定に至ったのだと私は考えました。


イカサマ、本人に聞いてみた。

 というわけでお待たせいたしました。ここからリア研氏に行った質問と聞けた内容をお伝えしていきます。また上記のツイートの9/2に不正されたyoshikiさんにもお話を聞くことが出来たので双方の主観を交えてお話していきます。

先に自分が双方のお話を聞いた上で至った結論が
「最初から故意にイカサマをしていた訳では無いが全ての言動に対して悪手を取り続けて、自分の首を締めてしまった人」というものになります。
「いやいや、どう見ても言い訳やろ!」と思われる方々が多いと思いますが一度記事に目を通して頂けると幸いです。

Q1.大会で優勝した際のデッキのカードは全て2枚重ねていたのですか?それとも一部のカードだけだったんですか?
 リア研氏「記憶が正しければ一部だったと思います。
 バトロコの優勝画像からも考えられた通り、進化ポケモンなどの一部のカードが2枚組になっていたことが本人の発言からも得られました。
 そして私が最初から故意にイカサマを行っていなかったと考える理由はここにあります。
 なぜかというと全て2枚重ねて使用したときと比べた際に圧倒的にバレやすく、相対的に弱いイカサマであったと私が考えているからです。
 まず全て2枚重ねるイカサマと一部のカードを2枚重ねるイカサマ、どっちが裏向きでシャッフルした時に分かりやすいでしょうか?もちろん一部ですよね。なぜなら重なっていないカードとの厚さが違うからです。
 
 Q2.バトロコで行ったイカサマは故意にやったことですか?それとも不注意で起きてしまったことでしょうか?
リア研氏「不正な状態のデッキを持ち込んで大会に参加したまでは不注意でした。しかし、初めて大会で決勝まで進み負けてしまうと感じ、カードが2重になっていることに気がついたのですが申告せずにそのまま優勝したのは故意になります。」
 
なるほど。TCGプレイヤーとしては理解に苦しみますが一応優勝までした理由は理解できます。
 しかし、写真に収めて優勝ツイートをしてもらった理由が全く理解できません。自分自身で決勝戦の最中に2重になっていることに気づいてますからね。 この質問をし忘れたことは悔やまれますが、私の推測だと初めて自分で作ったデッキで初めて優勝して嬉しすぎた結果なのかと考えています。

 Q3からはyoshikiさんのツイートに触れていきます。
 最初の質問の仕方に違和感を覚えるかもしれませんが、これはあえてあなたがやったのかと名指ししないことによってリア研氏が自身がやったことだと認めるかを確かめるために行ったものになります。謝罪ツイートにも保谷の件については一切触れられてなかったのも理由のひとつです。

Q3.9/2の保谷のショップで行われた大会についての告発をリアさんのリプライにも居られるプレイヤーの方が行っていますがあちらの情報は全て事実でしょうか?
リア研氏「カード処理を間違えたときにジャッジキルですよね!と指摘されました。強く言われると言い返せないタイプなのでその後何も言わず出て行きました。」
 
質問に対して否定がなく、名前も一致していることからなのか当時起こった出来事をリア研氏視点で質問に答えていただきました。

Q4.具体的にどのような処理ミスがあったのでしょうか?
リア研氏視点「ハヤシガメのひだまりこうらでカメをサーチ。その後ピジョットがいない状態でマッハサーチを使用し、ビーダルをサーチしました。このときに膝の上に置いていたと記憶してます。ビーダルに進化させたときにドローをしたかどうかは覚えていません。そこでジャッジを呼ばれ動揺してしまい咄嗟に『たまたまあった』と言い訳してしまいました。結果は当然こちらのイカサマなので黙って退出しました。」
続いてyoshikiさん視点
yoshikiさん視点「マッハサーチではなくひだまりのこうらの特性を使い、その時にビーダルを膝の上に落とし特性効果は対象がなかったを宣言してすかさずビーダルを進化させ働くまえばでドロー。
その時点でジャッジを呼び失格の裁定が下りました。こちらは威圧的な言動を取ったり責め立てることはしていません。全てジャッジに任せました。」

yoshikiさんが公式ジャッジ資格所有者の方とともにメモした当時の状況再現。ターン開始ドロー手札2枚からポッポをベンチにバトル場のハヤシガメ進化で手札が0。
ハヤシガメの特性使ってデッキサーチデッキから膝に落としたビーダル進化の流れ

この状況だとどう考えてもピジョットのマッハサーチは使えません。一部双方でサーチに関する意見の食い違いがありますが、ジャッジによって失格処分になっていることとリア研氏の謝罪がないため、完全にリア研氏側に非がありますね。

あとはyoshikiさんが「他の真剣にやってるプレイヤーに申し訳ないと思わないのか?謝りもせずに黙って2位の景品を貰おうとしていることになんとも思わないのか」と言われるまで2位の大会の報酬を受け取ろうとしたこと(リア研氏の黙って退出したの部分)
があったと教えて頂きました。
確かに謝罪もなく、大会の報酬を受け取ろうとしていたら私でも言わざるを得ないですね。yoshikiさんも真摯に謝罪などがあったら注意喚起のツイートはしなかったと仰っていました。
故意でなくても悪いことをしたら謝罪をすることは大事ですね。子供がポケカやっている親世代はしっかりと謝罪が大事だと伝えてほしいです。

Q5.この大会で使用されていたデッキは調整用の状態ではなく全て1枚ずつの正常なデッキで参加されていましたか?
リア研氏「その通りです。ただ、今回優勝した時に2重にしていたので前回も2重にしていた可能性がありますね…ハッキリと覚えておらず申し訳ありません。
あと店を出る際にデッキ以外のカードを2枚ほど忘れて、その方に届けて頂いたことを思い出しました。」

まさかの新情報が出ました。yoshikiさんに確認すると「カードを忘れていたがそれは上記の指摘があり、カードをばら撒きながら慌てて出ていくときに渡した」と仰っていました。

yoshikiさんの大会の時も私が指摘して初めて2重だったかもしれないという回答をされているので当時は本当にデッキが不正の状態で出ていたとは認識していなかったのでしょうね。

Q6.yoshikiさんの大会でドダイトスを1枚店舗に忘れていますがその後どのように対応されたのですか?
リア研氏「当時忘れていたのに気づいたのですが、声をかけにくそうだったのでそのまま黙って退出しました。その後は一枚買い足して、大会に参加して優勝したということになります。」
 
やはりこのときにもリア研氏からの歩み寄りが無かった影響が出ていそうですね。ここで話しかけていれば、2重になっていることと謝罪を行うことが出来たかもしれないので残念でなりません。
 yoshikiさんに確認したところ、まだ本人はドダイトスを取りにきていないと行っていたのでドダイトスを買い足したことでリア研氏的には解決したことになっているようですね。

他にも大会当日にyoshikiさんが他のリア研氏と対戦した方々から聞いた話によると
・明らかにシングルスリーブなのにデッキの厚みがに違和感があり、指摘したところ「トリプルスリーブです」と言われたこと(これについてリア研氏はインナースリーブのことについて聞かれたたのかと思ったとのこと)
・明らかに手札も場も揃いすぎて圧倒されたこと(こ
件は神引きの可能性あり)
・デッキサーチ後のシャッフルをさせないでドロー系のサポート又は特性の使用。この件を指摘したにも関わらず直さなかったこと
・ターン開始のドローも1枚ではなく数枚ドローしたこと。指摘すると間違えたふりして都合のいいカードをデッキに戻したとの報告があったこと
などがあったようです。
あくまでyoshikiさんが他の方々に聞いたお話なので誤解のないようにお願い致します。

考察


 必要な部分に関しての質問は以上になるのでここからは私がリア研さんの過去のツイートの情報を見た上で今回の行動に至ってしまったのかを考察していきます。
1.直近でポケカ以外のTCGに関する情報が殆どないこと
(遊戯王マスターデュエルはやっていた模様、今回の件で幼少の頃に他のTCGをやっていたというリプライは行っている)
2.ポケカをやり始めた段階で店舗にいるプレイヤーやネットのプレイヤーに自分から対戦希望を出して対戦を始めていること
3.名前の病欠中はポケカをやる以前から
4.家族関係に関する内容のツイート
5.ジムバトルのPRカードを売って利益を得ていたこと
6.イカサマを嫌悪するツイートをしていたこと
7.最初にイカサマが発覚して認めなかったこと
などが今回のイカサマに繋がるのかと考察しています。

まず、1と2の段階で自分の友人などと一緒にポケカを始めた訳では無さそうなことが挙げられます。
TCGをやるときって二人以上必要になるので友達と一緒に始めたりする傾向が多いように見受けられますがリア研さんの場合は該当しなかった傾向にあります。その結果2重にカード重ねてはいけないことを指摘する人が周りにいなかったのではないのでないかと考察しています。

少し話しは逸れますが皆さんはポケカの大会で公式のデッキシールドで使えないスリーブがあることをご存知でしょうか?

それがこちらのロコンスリーブ
詳細はリンク先の公式サイトでご確認頂きたいですがこのスリーブは公式サイトに記載されている公式大会で使用が禁止されています。
何が言いたいかというと知らなかったでは済まされないので知る努力をする又は知らない人に教えてあげることによって未然にトラブルを防ぐようにすればこういったことは少しでも改善されるのかなと思います。

3と4は対戦相手とのコミュニケーション不足や謝罪が無かったりする要因として含まれているのではなかと考察しています。自分も父から言われて怒られることにかなり過敏になっているのでこの部分の影響は大きいかと思います。

https://twitter.com/pokemon_get9/status/1695339062692131016?t=M2T5ppKjNofMbb9WIPWpSw&s=19

5と6と7は今回のイカサマを行った際の火種だと考えています。もし5と6のツイートをせずに、最初に謝罪をしていればここまで大事にならなかったのではないかと思います。
5に至ってはイカサマ後に非難が殺到としており、今までもイカサマで獲得していた可能性が極めて高いと思われます。実際に利益を得ていると本人が言ってますからね。

最後に


・関わったプレイヤーやショップへの謝罪や反省がなかったこと
謝罪と呼べるか分からない動画や言い訳と捉えられる動画をYouTubeで上げたこと
・ジムバトルでの経緯、保谷の件に関してはほぼノータッチであること
上記の点は今も確認する限り、行われていなかったり動画上でもそのように捉えられかねないものであると私も実際に拝見して感じた部分になるので自分が今後同じような状況になったときにはしっかりと誠心誠意謝罪をし反面教師にしていこうと思います。

まとめとして自分が誤ったことをしたときには故意、過失に関わらず素直に非を認め謝りましょう!
これです。これしかないです。やってしまったことは変えることは出来ないのでまず謝罪しましょう。
ただし!冤罪を吹っ掛けられてそのことに対して謝罪することとは全く別の問題なのでそういった場合はしっかり当事者同士で話し合って解決しましょう!
あとは何か気になったことがあったら直ぐに店員か大会のジャッジを直ぐに呼びましょう。トラブルが解決するかは別として、お互いの主張をぶつけるだけでは時間がすぎるだけの可能性が高いです。なので直ぐに他の人を呼びましょう!

いかがでしたでしょうか?
普段はヴァイスシュヴァルツというTCGをやっているプレイヤーですが、全く関わりがないこととは言えなかったので今回記事にさせて頂きました。

今回の件は多くの人に知って欲しいと思っておりますのでシャイニートレジャーex1BOXのプレゼントキャンペーンも行う予定です。
条件などもその時に提示するので興味のある人は私のTwitterをご確認頂ければ幸いです。

この記事に関するご観想、ご質問などお待ちしております!分からないことに関してはお答え出来ませんのでご了承くださいませ。
お読み頂きありがとうございました!


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