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全体練習程度07

フィジカルなものが良い。ミュージカルのものが壊れれば壊れた場所がちゃんとなる。つまり壊れた音が鳴る。しかし機能するかしないかだけで作られたデジタルのものは壊れたらもうとはならない もう音はならないそれで終わり。

人間も壊れれば壊れた音が鳴るのではないだろうか。いやそれは意外とつける音なのかもしれない。チーズや納豆が腐るの歌はマジで腐るって言う事は反抗すると言う食物にとっては良いこと。 だから人間にとって壊れるって言う事は、もしかしたら私たちが普段は 出せない音を出すために必要なプロセスなのかもしれない。

だから壊れると言う言葉をそのまま使うと言うよりかは、腐ると言う言葉を使うと言うよりかは、発行するとか、何か別の良い意味の言葉に変えた方が良い。

不可解であり続ける事は、うまく描くことができない私にとっては言葉に対して 最大限の敬意と言えるかもしれない。どうしたって完全に正しい文章を書くことができないのだから、どうしたんて完全にわからない文章 書き続けることで私は言葉に対して尊大にならずに済むのかもしれない。私はこれが書きたかったんだと書く前に木炭をやめにする。書いてからこれを書くべきだったんだと言葉に言われたとそう思うことにする。

ネジ切れて、ねじれて、ネジ切れて、まだ言葉になっていないものを探していた。。名前のついていないものを探していた まだ名前のついていないもの探していた。 スラムれば夢幻の空間が広がっていて、まだそこに言葉は広がっている。生きれば生きるほどまだ言葉にされていないものが見えるようになる。。どれだけ書いても言い尽くせないと言う事は、書けば書くほど書く べきものが増える。と言うことである。 少なくとも繰り返す。言い尽くせないから繰り返す。言い尽くせないから並び作る。言い尽くせないからあえて残す。言い尽くせないから とりあえず行けるところまでダラダラダラダラ 廓。

その時その時はいつか輝くのかもしれない。 あるいは待っているのかもしれない。誰かに言われるのを待っているのかもしれない言葉は。

最後までお読みくださりありがとうございます。書くことについて書くこと、とても楽しいので毎日続けていきたいと思います!