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文体練習 002

また変なタイトルをつけてしまった。00にナンバリングするのが好きなようだ。ナンバリングすると何回も何回もかける気がする。002-08003は、003の次は003があって704があって どんどんどんどん続きをつなげていくと負ける気がする。 毎日投稿の後黙りたまに次をダブって行ってしまうことがある。光はそういうミスはあるけど、 なんだかんだ言って昨日まるまる言ってたことが今日の私が渇くことを

言葉だけで、言葉の1番最初の姿だった、声だけで俺が出ると思う。 一つ一つ、言葉を呼び出す。話しかけるのでも、つぶやくのでもない。一つ一つ、言葉がちゃんと働いているのを見る。あるいはグレテ行くのを見る。 そしてまたあるいは、間違って描かれるのを見る。

どれだけ嫌なんだだろう、自分が口が汚いように関係ないことな。感じないように現れない言葉は、ちゃんとかけないように。

鳥っとっとためらいながら、鳥っとっとためらいながら、言葉がちゃんと書かれないと言うことを、この目で見ながらそれでもいい続ける。 何度も何度も白い壁にぶつかって、私の体は、疲れてしまった。だからもう話すことしかできないんだ。ペンを持つことも、キーボードを持つこともできないな、 こうしてつぶやいている事しか出ていないなぁ。雲白はどこまで面白かった。どこまで面白かった。言葉が続いていることなんて私かな。

ネクタイと文字が、乖離しているから、1文字はちゃんと文字として、これを記録しない。記録する代わりに 間違い続ける。合わない。噛み合わない。重苦しい唇が、コーヒーで胸焼けした重苦しい見ないから、端成される 言葉を味わう。どうやら私がはっきりと、言葉にすることができるものだけが、はっきりと声となって現れる。どうやら私がはっきりと、勢いを持って吐き出すことができる 言葉だけが。はっきりとここに現れる。

最後までお読みくださりありがとうございます。書くことについて書くこと、とても楽しいので毎日続けていきたいと思います!