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全体練習寺寺寺さん

ねぇ知ってる宇宙のこと。あなたがどれだけ手を伸ばしても届かない未練の事は、あなたがどれだけ書いたとしても借りてくることができない無限のこと。空に星星が散らばっていて、どんな法則を描いたとしても説明出口言葉 ができない無限の事、

小学生の頃は宇宙の未来についていると信じていたと思っていたのに。いつの間にか本当に本当にどこまでもつれているということを忘れて 私はよく知ったがリアル世界の中で生きてしまっていた限られた時間の中で限りある人生の中で限りあることをあえて嘆いていた

本当はそんなことしなくていいのに。

どっち

どんなに変えても自分自身だ。どんなに変わっても結局日常な どんなに変わっても結局わかりあえない。たとえ会えたとしても、私はずっと追いかけるだろう

ねぇ知ってる人のことをあなたがどれだけでも手を伸ばしても届かない未来のことをあなたがどれだけ書いたとしても書き尽くすことができない無限のこと。空に星星が散らばってどれだけ法則を描こうとしても できないこと

そんな世界を見ていると本当に私たちが何をしようとしているのか何のために生きているのかよくわからなくなってくるよね

空何回生まれ変わってもあなたが届くことができない無限の事

あなたあなたあなたあなたって絶対言ってたけど昔は私のことを言っている。

私はこの小さな小さな部屋にうずくまって、プラネタリウムを立てている。そして天井に宇宙の虚像が映る。プラネタリウムの騎士に手を離すと大塚 プラネタリウムのライトに手をかざすと大きな手が家を包むんだ。それでいいんだと私は1時間位横になって結局寝付けなかった。

最後までお読みくださりありがとうございます。書くことについて書くこと、とても楽しいので毎日続けていきたいと思います!