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文体練習で609

何かになろうとした それでもなり切れない何かがあった。男だったらそれに名前をつけない。奈良路に捨てられている。思いっきり寝た子を家ののどれ 語りかける閾値が低い。深いクローゼットの中に、朝の空気と昨日の夜のため息。骨伝導イヤホンが私の骨だけに 私の小学神経に グッド音を出す。

それが昨日の話になった。納税とは何かを学び続けるのかどっち新しいものを欲しいと思うのかどうしていつも新しいものの見方を探しているのかそれを探すために私は記憶をなくす夜の機能の中 昨日の続きを生きることを選んだ。

どうして人が生まれ変わるのか。どこから変わるのと言うのか。 白この世界を忘れてもう一度帰ってくるのはなぜか。その新しさの中に世界の現象はすべて仕組まれているの ので私はずっとずっとここに行きたくてここに来たそこからさぁ 部屋を掃除する音が聞こえる。夏の時間追って願いをつぶやき続ける。

じっくりじっくりと思いついて思い出していく。私は体を私じゃない誰かが探していた 足跡に預ける何も飲まない喉が痛い何も開かない足が痛いけれども私は私であろうとした私でなければ意味がないと思ってスライダースライダーけれども1人で行けるところにあるようになったかな

独創的なものを生み出そうとするためにはまず自分が人類全体の独創性から 孤独であることを知るべきだので私は独創的では無いかもしれないけれども私の歌どっち真上から見たときに私が気づかない何かな何かに行けば出されるかもしれないすべてかもしれない全て 自信を持つことができないだから目の前の日常乱すことに埋没する私は何をどこを生きているのかがわからない。私は他者の目線が欲しい。私は心の中にどこまでも具体的に誰が を思い浮かべたい。誰かになりたい。

最後までお読みくださりありがとうございます。書くことについて書くこと、とても楽しいので毎日続けていきたいと思います!