我慢せず男泣きして自分を癒す。

ガン患者さんのサポートと中華街ニライカナイのお客様の心の問題が気になってきた私は自分の心と5年ほど向き合ってきました。

まだ心の1人セラピー=心癒法ができる前、模索していた。怒りを出してみたり、昔の忘れられない男性のことで感情解放してきました。

胸のシコリが手で触れても
確認できなくなるまでに取り組んできたことと、ガン患者さんでいらした俳優の小西さんがやってきたことは同じでした。

それは我慢せずに正直に過去の悲しみも全て泣いて吐き出したのです。

「昔から日本では男は泣くんじゃない!」

そう子供の頃から感情を抑えるように言われてきました。でもそれは、身体まで異変が起きて何かのサインと感じたら、男性の方もずっと我慢してきた悲しい、辛い感情を声を大にして素直に泣いて出してほしいのです。

私も心に隠してしまいそうな感情を貯めずに出してみました。

長期に渡り、素直な気持ちを心の奥の奥まで取り出せたら、

恐怖心や悲しさと向き合う時間はちっとも暗くもなく、自分が清らかになるための尊い時間でとなりました。


元ガン患者の小西さんも同じように泣き腫らされたそうです↓
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/13652033/


ご自分の心に忠実に。

これを再確認できました。

心は無限の可能性を秘めている。

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心は無限の可能性を秘めている。 問題や現象を自分で引き寄せ作ったならば、自分の価値観・思い込みを認め、心の中に閉じ込めた感情を紐解いていくと…全て現実は平等に楽になっていく。解決するもしないも自分の想いが作っているならば、心の奥の奥へしまった感情を自らが癒していく体験型のマガジンです。 心の奥に何を隠し持ち、底に何があるのか?ぜひ何度も実践してみて下さい。 まずは泣くことを止めず泣き腫らし、泣き晴らしたらどうなるか?それを体感して下さい。 心の1人セラピー ひふみたま心癒法 基本メソッド

『心癒法セラピスト』とは クライアントの心と身体と魂を統合する神聖な時間に 寄り添い立ち会う証人のような存在。 *・゜゚・*:.。…

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