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日記#2

 前回までのあらすじ
鬱→本読む→その本を真に受ける→せや、音楽作るで!(今ここ)


 私は魔法を使ってお金を稼ぎたい。しかし、現実世界には魔法が存在しない(定義による)。したがって、私は社会に出て働くのを諦める。

 ???<じゃあ魔法の世界創ればいいじゃん。

こうして無能猿は魔法の世界を創る旅に出たのであった…..。えっと、ニート生活ができるのはあと2年しかないから2年で創れってこと?
_人人人人人人人人人人_
> 無理すぎるっぴ! <   (綺麗な歯並びの口に見える)
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 人類史で一番頭が良い人でも難しいだろう。特に秀でた才能もあるわけではないのに。しいて挙げたとしても、学校生活で一言も話さずに一日を終える才能くらいだろう。私は絶望感で体が満たされた。生活保護で細々暮らそうかとも思った。しかしここで、私の前に突然とある革命家が現れた。
その方は私にこのような助言を授けてくれた、「人生は冒険や!死んだらあかん!」(訳:今の人生は一度きりなんやから死んだらもったいないで!やりたいことせい!)この言葉を受け、私は正気を取り戻した。まだ人生は長い、限界まで挑戦しよう、と心に誓った。そして、勢いに乗った私は目標を立てた。

 無能猿「せや、音楽は割と好きやから音楽で金稼いで、食えるようになったら魔法の世界創るやで!」

 という話までが、私が音楽をしようと思った経緯です。私という人間がどれほど無能で猿のような知能かがお分かりになったでしょうか。話は変わりますが、このnoteのタイトルは日記#2にしてありますが全く内容が日記ではなくただの過去話を晒してるだけですね(笑)まあせっかくなので日記っぽいことも書いときます。今日は、えーと誰とも会話してなくて、本読みたいなあと思いました。。。。。(私の一日つまらなすぎでは?)え、っとー、と、とりあえず世界が平和だといいな!(明日は日記っぽくします多分)
                       作業時間:約一時間
                      


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