5/18 バカッターをみる8割の人は、家に帰っても手を洗わないよね

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【バカッターを見る8割の人は、家に帰っても手を洗わないよね】


不安がタダでなくなる方法


結論 そんなものはない。

正解を導き出そうとする。特に日本人は

そういうのが無意識に好きだ


もしくは正解がわからず 取り残された

人で群がり 不安をシェアするのが好きだ


解決策は環境を変える以外あり得ない。


安心感をお金で買うのが消費者。


気にすることが0なのが

”安心” に値するから。


無論、何も残らない。

お金もスキルも人脈も

そう、


毎日ボランティアをしても、好きな洋服が買えないように

お金を払ったりもらったりしないとあなたの


本当に求めている「人脈」は増えない

金のことばかりを考えている人が悪だと捉えるならば

あなたは経済について全く無知であることを

まずは知らなければならないだろう


あなたの


社会的偏差値が低いのは、たとえ

大学がつまらなくても「致命的な問題」だ


ちなみに、環境を変えるというのは 

新しいコミュニティ というよくわからない

怪しさに飛び込むこと、と誤解する人も

多い気がするのだが


iPhoneの環境設定を変える。昔付き合っていた

彼女にラインする。スマホの待ち受けを

2021年までに年収1000万

または毎日6時に起きてジョギング


するように、小さな努力さえ、


同じく「環境を変える」の本質である。

だから、新しいコミュニティに入るだけでは意味ない。


新しいコミュニティの人にラインを30回してみる

zoomで話してみるとかです。だからあなたの苦手な

腰の重いそれを、やれないと


環境が変わったとは

”実質”

”言えない”


新しいコミュニティに入るだけで、勝手に人脈が

増える?就職先が決まる?一体どこでそんな誤解を

しちゃったのだろうか。たまには後戻りをしてみよう。


つまり、不安をタダで取り除く方法は本当にない。


タダ というのはお金でも

あなたが抱えているストレスでもあり、手足を動かす

時間も含めて だ。


めんどくさがりが

成功できない理由がこれで


成功している人で

朝起きるのだりー

なんて人いないでしょ。


あなたは お母さんに心配されてないかな?

憧れの人に怒られるような怠惰をしてないかな?

私の求めたホンモノはどこにいる?どこにも存在しない社会の話をするならば、


強いて言おう。あなたこそがホンモノ

あなた以外は偽物だ。

そもそも、


あなたがどうするか以外、あなた以外興味もない。

「コロナウイルスが怖いので会社休みます。」


搾取できるように仕組まれた ソーシャルメディアに釘付けになっていても、


あなたが求めるホンモノなんて出てこない

布団に転がって、不安材料ばかり集めて

スマホの画面を眺めているよりは


知らない人と話したり

根本的な”集中力”を養ったり、

ご飯食べる前に”手洗いうがい”を徹底したり、

お風呂に入って、ビタミン摂取して、睡眠時間を長めに取ったり、


あなたがホンモノであり続けるために必要なことをするしか、

プライドを脱げさり「素直」という姿勢をするしか、


解決策はない。

あとは死ぬまで待つ かな。

情報収集をする力より

それを1つでも習慣化する力の方が


”安心感”がたっぷりあるとどうして

気づかないのだろう?


いや、

気づいているけど

シンプル めんどくさいだけなのかも。

ならば。あなたのすべきことは自ずと見えてくる。


それは、


不安を煽る共犯者になることでも

バカッターでギゼンシャを演じることでもなく


そう。答えは


コップでうがいをすることだ!!!!!!!!!!

マスクつけてるのに、トイレで手を洗わない、うがいはまじで誰もしない。

それなのにツイッターでコロナコロナ言ってるの

マジで日本人って謎だな というお話でした。

【プロフィール】

・為谷透也

大学1年次に遊んで終わる大学生活は嫌だと思い学生NPOに入会。
マネージャー経験、営業経験、チームリーダー経験を経て3年次に代表を務める。

現在はイベントや交流会の開催を通じて若者のやりたいこと支援をしている。

「可能性を作る」

俺は、不確実な状態や状況が好きだ。
意味がわからないと言われるものが好きだ。
不合理なものが好きだ。
なぜなら、それらは俺の心に刺激を与えてくれて、今まで自分が知らなかったことやもの、
価値を与えてくれる可能性を秘めているから。
俺は今までの人生で不確実で、不合理なことに多く触れ、可能性に投資
してきた。
「可能性」の探求は自分が生きる理由である。

「若者に使命を与える」

理不尽な社会から若者を守り、
理不尽な社会で戦う理由(志)を作り、
理不尽な社会で戦う武器を手にする


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