5/27 あなたが嬉しいなら喜んで協力しますよって人の「余裕さ」について

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【あなたが嬉しいなら喜んで協力しますって人の「余裕さ」について】

FROM 新宿シェアハウス

どうも、こんにちは。　最近は思うことがあり、オンライン授業をちゃんと授業の時間に受けるようにしています。

結局は毎日の生活リズムを作ることなので通学時間がなくなったこと以外は何も変わりません。

深夜まで、アマゾンプライムを見ていたので、別に、皆さんとライフスタイルは変わらなかったりします。
意識低い系なので。。

今日は、心の余裕さについて。

たまに、いませんか？

あなたがそれで喜ぶならなんでもやりますよって感じの人。

大変なら手伝いますよーとか、この服あげるよとか、無償で自分のために何かしてくれる人。

心の余裕がある人は、ごちゃごちゃ考えない。

自分のリスクとか、ちょっとでも得をしたいとか、その値段は高いとか、

頭では考えているけど、「ま、なんでも良いや〜」って思ってる。

なんでも良いけど、あなたがそれで喜ぶならなんでもやりますよ、って感じ。

こういう人は、お金や実績が増え続ける。世の中が信用経済に絞られていくから、なおさら。

具体的に言えば、ウォーレン・バフェットさんとか、ビル・ゲイツさんとか？かな？

でも心に余裕のない人は、お金も自分の時間も出せない。

正確に言うと「出したくないという、感情が生まれてしまう」

そういう人、一言。

ケチすぎるから、やめよ！

まじで、ちっちゃい。

本当にちっちゃいなあと思ってしまう。

世の中にも所々で見かける、

なんかすごい良いこと言ってるのに、ビジネスモデルが搾取的で乱暴な人。

ボランティアこそ正義！とか言いつつ自社にめっちゃマージンを入れる人。

そういう人は、一生余裕を持って生きられないと思う。

だから、ま、なんでも良いや〜くらいの余裕を持って欲しい。

別にやらなくても良いけど、喜んでくれる人、困っている人がいるから何かしてあげる。

むしろ、そのほうが「お金を稼げる」ことを知っておいて欲しい。

目には見えない「信頼」という無形資産の価値は、無限。

以上。

【プロフィール】

・為谷透也

大学1年次に遊んで終わる大学生活は嫌だと思い学生NPOに入会。
マネージャー経験、営業経験、チームリーダー経験を経て３年次に代表を務める。

現在はイベントや交流会の開催を通じて若者のやりたいこと支援をしている。

「可能性を作る」

俺は、不確実な状態や状況が好きだ。
意味がわからないと言われるものが好きだ。
不合理なものが好きだ。
なぜなら、それらは俺の心に刺激を与えてくれて、今まで自分が知らなかったことやもの、
価値を与えてくれる可能性を秘めているから。
俺は今までの人生で不確実で、不合理なことに多く触れ、可能性に投資
してきた。
「可能性」の探求は自分が生きる理由である。

「若者に使命を与える」

理不尽な社会から若者を守り、
理不尽な社会で戦う理由(志)を作り、
理不尽な社会で戦う武器を手にする