5/17 結果を出すために使った「生活費」ほとんど意味ない説

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【結果を出すために使った「生活費」ほとんど意味ない説】

人間は、生きるためにコストがかかります。

一番身近な、生活。

で、そのコストなんですけど、ほとんどの人が有意義になると思って買ったものは

有意義ではないんじゃないか、って話です。

なんか便利そうだから、iPhone11買おう

みんな持ってるから、MacBook買おう

社会人になったし、大人っぽいものを買おう

結果につながる気がするから、良いところに住もう

人間はみな、よく考えずに、思考停止になりがちです

もはや、そういうプログラムが組まれていると思った方が、良いかもしれません。

いっぱいお金を使えば、いっぱい稼げる。

本当にそうなのかを考える必要があります、という事です。

乗らなくても良かったけど乗ったタクシー

買わなくても良かったおにぎり

行かなくて良かった飲み会

何かを買う時、何かをする時に

これはなくても大丈夫なんじゃないか

と考えるようにするのおすすめです

【プロフィール】

・為谷透也

大学1年次に遊んで終わる大学生活は嫌だと思い学生NPOに入会。
マネージャー経験、営業経験、チームリーダー経験を経て３年次に代表を務める。

現在はイベントや交流会の開催を通じて若者のやりたいこと支援をしている。

「可能性を作る」

俺は、不確実な状態や状況が好きだ。
意味がわからないと言われるものが好きだ。
不合理なものが好きだ。
なぜなら、それらは俺の心に刺激を与えてくれて、今まで自分が知らなかったことやもの、
価値を与えてくれる可能性を秘めているから。
俺は今までの人生で不確実で、不合理なことに多く触れ、可能性に投資
してきた。
「可能性」の探求は自分が生きる理由である。

「若者に使命を与える」

理不尽な社会から若者を守り、
理不尽な社会で戦う理由(志)を作り、
理不尽な社会で戦う武器を手にする