5/30 つまるところ、結局何かをやりたいなら教養が必要

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【つまるところ、結局何かをやりたいなら教養が必要。】


僕は勉強が好きだ。


なぜなら、強くなれるから。


弱いより、強い方がいい。

どっかのイケメン帰国子女は、強いより優しい人間でありたいと言っていたが、


筋肉があるから、涙が映えるわけで、

カワイイ女の子が、supremeを着るから、カッコいい訳で、


何事にも、ギャップが必要になってくる。

絶対値的評価だ。


だけど世の中、

あまりに、雑に、言葉や知識を連ねる人が多い


ウォルトを超えたいという、某プペルで有名な絵描きさんと同じように、

「共犯者を作ろう!」みたいに


表面だけパクっても何の意味もない。


それらを裏付けるのは、圧倒的な経験と教養でしかなくて、

バカが猿真似したって、お金になるわけがない、だ。


これからの世界を生きるために必要なことを学んで、「ききかいひ」するのではなくて、

これkらの世界を作るために必要なことを学んで、

「ふくつのこころ」を身につけて欲しい。


ぬるま湯に逃げても現実は変わらないし、


誰かにボコボコに叩かれても、「なにくそまけるか」と人生を加速させるやつが強い。

【プロフィール】

・為谷透也

大学1年次に遊んで終わる大学生活は嫌だと思い学生NPOに入会。
マネージャー経験、営業経験、チームリーダー経験を経て3年次に代表を務める。

現在はイベントや交流会の開催を通じて若者のやりたいこと支援をしている。

「可能性を作る」

俺は、不確実な状態や状況が好きだ。
意味がわからないと言われるものが好きだ。
不合理なものが好きだ。
なぜなら、それらは俺の心に刺激を与えてくれて、今まで自分が知らなかったことやもの、
価値を与えてくれる可能性を秘めているから。
俺は今までの人生で不確実で、不合理なことに多く触れ、可能性に投資
してきた。
「可能性」の探求は自分が生きる理由である。

「若者に使命を与える」

理不尽な社会から若者を守り、
理不尽な社会で戦う理由(志)を作り、
理不尽な社会で戦う武器を手にする


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