5/19 待っていてもチャンスはくる！

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From シェアハウス

【待っていてもチャンスはくる！】

待ってたって何も進まないという、使い古されたフレーズを信じることを、

脳みそがバカになると思って、変えてみた

チャンス　は至るところに転がっている。まさしく透明カラーーーーーーーーー

掴みにいこうもの、いつも目の前にあるから、

”うまみ”に気づいた人は

みるみるうちに進化する

誰も追いつけないスピード　前に、前に、前に、

進む。進む。

マネたあなたも、透明なチャンスを

掴めると信じて

自分の力で変数を調整する

「自分から攻めないと」

あなたが言われると途端、頑張れる一声

保身に走るよりも、果敢に立ち向かう勇者へ

なろうと教育され、ここまできた。

守るより攻める方が正しい

「それが人のためになる」くらいの

勘違いをする勇者。

俗に言う「意識高い系」という重い病気を患っている人のことを指す。

嫌いな言葉はリスクヘッジ

とは言うものの、そのロジックは「努力しているか」「していないか」と言う極めて主観的。

守るより、攻める方が正しい。

世の中を見渡してもそうなのだろーか

人生を有意義に生きているのは彼らだけだろうか

それ以外は、じゃあ、なんだ？

リスクヘッジを合言葉にした

サイレントマジョリティーは本当に【うまくいかないの】だろうか？

賢いだけじゃだめ、自分から動こうとしない的な

誰かの　よく　ないはどうでも良い

それで　うまく　いかない？

かどうかの話。

ちなみに、

世の中は面白く、

【自分の物を、相手にあげる人がいる】

経済は非合理的

自分がめっちゃ得をして相手が

めっちゃ損をすることも結構ある

1万円で買った服を、無料で誰かにあげる人がいる

だったら、わざわざ服を買わなくても

服をもらえる人の近くにいれば

1万円お得。つまり、、、

「チャンスを掴ませてあげたい人」の近くにいれば

結構人生って成功するんじゃね？って話

勇者のように攻める必要がない、凡人サイレントマジョリティーの人生シロウトで、

全く問題なさそうだ。

それじゃあ、あなたが今、必死にがんばっているそれって、誰かが急にチャンスを、掴ませてくれる可能性はアリ？ナシ？

意外にも抜けていて

攻めるほどに、

見られ方を忘れてしまうものだ

実は勇者にチャンスを与える

気分には”あまりならない”もの

助けを求めてなさそう　今のままで良さそう　よくわかんないの1人でがんばってる　興味ない　それでいいなら　どうでも　いいやわやわやわや

つまる話

ガンガンあなたが攻めるより

「ほら」と投げられた提案に、

乗っかった方が、手っ取り早い。

相手に得させすぎちゃう人がいる

相手を幸せにするという目標を持っている人がいる

国際的な「協力？」を生きがいにしている気持ちの人がいる

目の前の人に全力を尽くす人がいる

自分の子供のように世話をして、金をくれる”お年寄り”がいる

自分の結果が出なくても、

あなたが少しでも良くなるなら、それでいい

性格の良い人より、性格の悪い人に出会う回数が少ないように、

優しい人って、思っているより多く、

今日はそっち側の人間になりたい気分。

という二面性で、あるから多い。

あなたの考えていること、やっていること、言っていることは、常に矛盾している。

今日は冷静でも、明日の気持ちは読めない。

世界がそんなものだったなら。

たとえあなたが、果敢に

チャンスを掴みにいかなくても

変数のありすぎる世界に置いたらチャンスを

掴ませてくれる人が、あなたの目の前に

増えると思わないでしょうか

正々堂々努力する

矛盾のない人間になることを目指すよりも、

他にやったら楽しいことがあるんじゃないかな？

勝てばいいなら、一貫性はいらない

経済はバランス主義で、俺らは運命共同体。

行動量を消極的、

チャンスのメディアに積極的。

努力をエンジンにするよりも、システムでエンジンをコントロールした方が、馬力が安定するよねって話でした

【プロフィール】

・為谷透也

大学1年次に遊んで終わる大学生活は嫌だと思い学生NPOに入会。
マネージャー経験、営業経験、チームリーダー経験を経て３年次に代表を務める。

現在はイベントや交流会の開催を通じて若者のやりたいこと支援をしている。

「可能性を作る」

俺は、不確実な状態や状況が好きだ。
意味がわからないと言われるものが好きだ。
不合理なものが好きだ。
なぜなら、それらは俺の心に刺激を与えてくれて、今まで自分が知らなかったことやもの、
価値を与えてくれる可能性を秘めているから。
俺は今までの人生で不確実で、不合理なことに多く触れ、可能性に投資
してきた。
「可能性」の探求は自分が生きる理由である。

「若者に使命を与える」

理不尽な社会から若者を守り、
理不尽な社会で戦う理由(志)を作り、
理不尽な社会で戦う武器を手にする