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はじめまして。猛進スイッチ発動します。REINAです。


はじめまして。
まずは簡単な自己紹介を。

東京に来てモデル3年目のREINAです。

母の勧めで

なんとなく応募した事務所のオーディションに
受かったことをきっかけに

みんなに「ええっーー!!」と
驚かれながら突然大学をやめ上京。

スイッチが入るまでは時間がかかる。
でも スイッチオン。
切り替わった瞬間
ジェットコースターの如くひとりでに
猛進するわたしです。後先は考えない。

考えたこともなかったモデルの道が
突然目の前に現れてから
大学をやめ、上京するまで約3ヶ月。
コンビニ1つの田舎町に生まれた
ごくふつうの大学生だったわたしが、
突然、あらたな人生をスタートした。

やりたいこともなかった
わたしの目の前に突然現れた"モデル"
という選択肢。
決めては、身長が高かったから。

当時身長が高かったことが
かなりのコンプレックス。
どちらかといえば目立ちたくない
ひっそりしてたい
そんなタイプだったのに
まあ、見られる見られる。
子どもやご老人の方は振り返って
3度見くらい。いや、見過ぎでしょ。
わたしもあなたと同じ人間よと
当時何度思ったことか。

謙遜、控えめがいいと思っていた学生時代。
目立たないようにと思っていたら
いつのまにか
自分に自信がなくなって、、、
やりたいこともなく、夢もない。
どうしたらいいの、わたし. . .

そんな迷子だったわたしに
現れた夢のような新しい選択肢は
あまりにも 魅力的 で
夢のようで
人生変わるかもしれないと
人生を変えたいと本気で思った!

スイッチ オン!!
猛進スイッチがオンになったことで
たった3ヶ月で
見事に上京。
(この際、家族、友だち多くの方にお世話になりました。感謝感謝の人生です。)

これが20歳の大きな転機。

東京は当初はかなり未知な世界。
はじめての環境
はじめての人

都会はがやがやしてて
好きではなかったけれど?
モデルをやりたくて上京した。
だから
すべてがキラキラして見えて
毎日ワクワクしていた。

はじめての住まいはシェアハウス。
しかもボーダレスシェアハウス。
男女半々
日本人外国人半々。
当時よく見ていたテラハに
あこがれて
住みはじめたけれど
そういう要素は一切なし。
でも、めちゃくちゃ楽しかった。
一緒に住むからこそ
見える人間性や 人との絆を
ここで築くことができた気がする。

そんなこんなで始まったわたしの東京ライフ

ここでは
幸せにまつわるエピソードを
書いていこうと思う。

少しでもみなさんに幸せが届いたら嬉しい。( *ˊᵕˋ)✩︎‧₊

それでは今日はこのへんで。

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