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ただの近況報告

スマホに入ってた写真や記憶を元にざっくり近況報告します!

9月

指の火傷をした

1週間に2回も指を火傷した。元々年に何回か、ヘアアイロンで首を火傷するのだけど、今回は料理とヘアアイロンで火傷した。料理の方は、お気に入りの土鍋を持とうとして、タオルを使ったつもりが持つところにタオルがかかっておらず、素手で持ってしまった。

土鍋は凄まじい保温性を持っているので、あまりの熱さに一瞬で指の皮が赤く膨らんだ。痛くてなにも集中ができない。

ダメもとでキズパワーパッドを付けたら劇的に痛みが落ち着いた。痛みどころかシャンプーも普通にできた。キズパワーパッド凄すぎる。人工かさぶた。これからも火傷するだろうから数サイズを常備しようと思った。

I-LANDが終わった

6月からABEMAで始まった「I-LAND」がとうとう終わってしまった。BTSの事務所が主催のオーディション番組。23人の男の子達がデビューを目指して過酷な試練を乗り越えていく。

私の推し、ソヌくんは中間発表ではずっと1位だったけど、1票しかできなくなってから急に落ち込んで、最後は8位。順位だけだと落ちるところだったがプロデューサー陣の選択権でデビューが決まった。

投票って本当難しい。ずっと1位だったら安心して他の推しに入れちゃう。最終的に1位だった子は前回最下位だったから、みんながこぞって入れた結果だ。

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推しがデビュー決まらないんじゃないかと泣いている時。結果として悲しい涙から嬉しい涙へと変わった。

デビューできる子達も惜しくも出来なかった2人も応援していきたいと思う。

進撃の巨人を見直した

進撃の巨人をもう一度最初からじっくり味わいたくなり、ネトフリでアニメを全部見た。最初から色々知っているとそれはそれで伏線回収できて面白い!!のだけど、生活に支障が出るくらいに落ち込んだ。

「いや〜参った!降参だぁ!」で命が確保されない世界観すぎて、太平洋戦争で言うところのインパール作戦のような、絶望感さえ味わった。落ち込みながらも面白いから見た。そしてこの落ち込みはネガティブに変換されて、その後1ヶ月くらい引きずるのだった。

ユミルの民であるエルディア人とマーレ人の違い、歴史、過去の因縁についてようやく理解できた。アニメ4期も落ち込むと思うけど結局楽しみ!!

カラコンをつけるようになった

いつも何かを始めようとするとき、年齢を理由に諦めることが多かったと思う。中学生の時から考えると覚えているだけでもたくさんある。

中学生の時はロッカーになりたかったので、ロッカーは強くないといけないと思い、合気道を習おうとしたけど、小学生からやってないと遅いと思って諦め、高校の時も、大学の時も、ダンスをやりたかったけどすでに上手い同年代の子を見て、もう遅いと早々に諦めたこともあった。大学を卒業してから上京したのもモデルや芸能の業界の人間には遅いと言われ、当時は確かにって思っていたけど、今思えば22歳なんてめちゃくちゃ若かったなと思う。

当時、年齢的に今更やってもなあって思ってたことって、数年後には、あの頃充分に「若かった」となる。25歳がいい歳だと思っても、3年後に振り返るとあの時若いじゃんってなるし、30代前半なんて今思うとめっちゃくちゃ若いなって思う。なんなら2年前も若かったなと思う。40歳手前の今も、数年後にはめっちゃ若いじゃんってなるだろうし、人はこれを一生続けるわけだ。

数年後にあの頃は若かったってなるんなら、年齢を理由に諦めることってすごくもったいないと思うようになった。

ということで、カラコンを購入した。メイク動画を見ても、だいたいの人がカラコンをセットに考えてるし、カラコンを取り入れるだけでかなりの気分転換になる。

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さしこちゃんのTwitterでこっそり気になっていたやつと新作を選んでみた。パールキャッツアイの方は縁がしっかりしていて色も茶色いので結構イメチェンができる。デートトパーズはすごく自然で普段使いできそうだった。

ヘアメイクの友達と会った時にデートトパーズの方をして行ったら、「今日なんか可愛いね!メイク?メイクじゃない?なんか可愛い!!」と言われた。カラコンをしていることに気づかれなかったのだ。早々に種明かししたけどこれだったら年齢関係なく楽しめそうだ。

もっと早く気付けばよかったとか、若いうちにやればよかったって考えてるその時だって時間が少しでも経てば若い頃になるんだから、そういう理由で諦めるのはもうやめようって思う。

楽天でたくさん買った。新しい試みって楽しいねえ。

生まれて初めてスイパラへ行った

もちゃんとれーなとスイーツパラダイスへ行った。JO1とコラボをしているからだ。10代のキッズが行くお店という勝手なイメージから、失礼ながら味に期待していなかったのだけど、パスタが思った以上に美味しかった!!!

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そして推しの景瑚がプロデュースしたパンケーキを食べた。この写真載せようかめちゃくちゃ迷った。

みんなと楽しい時間を過ごせたのが何より幸せに感じた。重要なのは何を食べるかじゃなくて誰と食べるかだ。

ADICTIONのティントを買った

アイシャドウ、チーク、リップ全部使えると思って使っていたらアイシャドウだった。

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チークにも一応使えるんだけど、リップはがっつり使うのは違うのかも。レンガぽい赤茶大好き。いまだに自分がイエベなのかブルベなのか分からず(多分何ベでもない)。

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日笠家で目と頰と口に試し塗りしたら大変なことになった。みんなが笑ってた。

10月

みたらし団子を無性に食べたくなった

十五夜の日、Twitterやインスタで団子を見かけたのでみたらし団子がめちゃくちゃ食べたくなった。

ありがたいことに、セブンに売っていた。あったかい方が好きだけどこれは冷やして食べるものらしい。

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皿に載せたらより美味しそうに感じた。

海老マヨを作りたくなった

上沼恵美子のおしゃべりクッキングでやってた、ヨーグルトさっぱり海老マヨを作ってみたいなあと思った。

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忘れ物

公園を散歩していたらグローブとボールの忘れ物があった。本当に君は野球が好きなのかな。

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もちゃんと近所の商店街へ行った

最近器に興味を持ち始めたもちゃんと、器屋さん巡りとラーメンみたいなのを食べに行った。自分達に琉球ガラスを買い、もうすぐ誕生日のれーなには大皿のやちむんと一輪挿しの琉球ガラスを買った。そして無性に沖縄に行きたくなり、行きたいよね!?行く??という話にまでなった。

商店街を歩いていると、小さな和菓子屋さんを見つけ、入ってみた。めちゃくちゃうんちくの多い店員さんがいて、面白かった。ネオ和菓子と焼き菓子を買って店を出て、数分後また和菓子屋さんの前を通ったら閉店していた。私たちは幻を見たのかなあと思わせるくらいシーンとしていた。

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栗きんとんみたいなネオ和菓子美味しかった。これのうんちくをたくさん聞いたけど忘れた。

ラーメン屋さんはテイクアウトか手作りの誕生日みたいな装飾が施されている外のやばいテーブル席で食べるしか選択肢はなく、伸びない特殊な麺と言うこともあり、テイクアウトで頼むことにした。

まずもちゃんが注文して作り出し、私の注文も聞いたほうが一気に2個作れるから聞いて欲しいなと思ったけど聞いてもらえず、もちゃんのラーメンができてから、私も一つ欲しいんですけどと伝えると「一つしかないので終わりです」と言われた。「えー!!!それは先に言ってもらわないと」と言ったら「20分かかるけど作ります」と言われた。日本語がまだ苦手な外国人だった。

本当に20分かかったけど頼んだ甲斐があって美味しかった。

最近もちゃんとドンキで爆買いをしていないので、商店街のスーパーで爆買いまがいなことをした。セールになっていたマルちゃん麺づくりの冷やし中華や梨を買った。

麺づくりの冷やし中華、めっちゃくちゃ美味しくてもっと買い溜めしたくなった。

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もう売ってないのでまた来年!

おしゃれなグラスを買った

食器欲が再熱しているので、ワイングラスみたいなのを買った。

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すごく可愛い。次の日テーブルをずらしたタイミングで豪快に倒し、一面水浸しにしたけどこれから気をつければいい。日にちは違うけどこの器も買った。器選び楽しー!!

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今季初なしを食べた

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もちゃんとスーパーで買った梨。南水という種類らしい。とっても美味い。やっぱり果物の中で梨が1番好き!!!!

フイルムの現像が終わった

数ヶ月分の記録。みんなで遊んだ時とか、犬とか猫とか。

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20年前までは学校カバンにKodakの使い捨てカメラをいつも入れて、普通にこういうの撮っていたのにね。フイルムで撮るのも写真を見るのも味があって楽しいけど、初めてデジカメの画質を見たときの感動は忘れないよ。

かりそめ天国に出演した

かりそめ天国というテレビ番組を見ていたら、私が出てきた。

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誰も気づかないやつ。私だけがこっそりドキッとした。撮影の時、鼻から上が使われないことは知っているけど、毎回満面の笑みで撮影に望んでいる。これが私の仕事のひとつだ。体が服を着こなせているということだから呼んでもらえて嬉しい。

ちょっと前は10代の服も顔切りで撮影した。顎から下だけ20年前に戻れて切な嬉しかった。

弟ファミリーの引っ越しの様子を見に行った

弟その1が家を建てたので引越しの準備の様子を見に行った。ほとんど甥っ子と姪っ子と遊んでいただけだけど、少しは役に立てたのなら嬉しい。母親も参戦していた。1週間ほど滞在するとのこと。引越しは大変だけど、息子夫婦と孫と過ごす時間がすごく楽しそうで良かった。

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甥っ子姪っ子たちも覚えてくれてるのですぐ歓迎してくれた。そして帰る時間が遅くなったので泊まることになった。

甥っ子や姪っ子、ちゃんと父親になってる弟夫妻を見ていると、世代が交代されたというか、もう父親や母親の世代となる私たちは優先されないんだ、何かあったらマンガによくある構図みたく私が犠牲にならないといけない、ましてや私は生産性もないし特に誰にも必要とされていない。私と孫が溺れていたら、親父はどっちを助けるんだろう。弟たちが何らかの事故で磔の刑に処せられたら身代わりなる覚悟はあるのか、磔の刑って痛いのかな、辛いのかなとネガティブになって一睡もできなかった。

自分は自分って思っておきながら、結局弟たちが羨ましいんだと思う。

ディズニーランドへ行った

引越しの数日後、弟家族と母親と6人でディズニーランドへ行った。私は数年ぶりだけど、母親は私たちが小学生の時に来たのが最後なんだそう。そりゃそうか。91年以来だった。

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ちびっこのいるディズニーランドは視点が違ってまた違う楽しさがある。甥っ子(もうすぐ3歳)はモンスターズインクでさえ怖かったみたい。姪っ子(1歳半)はだいたいキョトンとしていた。甥っ子と姪っ子のテンションが爆上がりしたのはリニューアルされた「イッツ・ア・スモールワールド」だった。

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弟ファミリーと別行動で母親と2人の時間があった時、母親が、「パイナップルのピザ、ディズニーランドで初めて食べて、本当に美味しかったよねえ」と言っていたので、今のうちに食べよう!と提案してみた。母親は食べて「これこれ!うわー美味しい!!」とすごく嬉しそうだった。

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翌日になって、母親のパイナップルのピザの思い出には小さな私がもれなく隣にいて、パイナップルのピザが美味しいというより、パイナップルのピザを私と食べた思い出を嬉しそうに語っていたことに気づいて、それを思ったら涙が止まらなくなり、久しぶりに声を出して泣いてしまった。

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みんなでディズニーランドへ行った日が数十年後、この子たちに語りたくなる思い出になるんだろうなあ。誘ってくれてありがとう。

誕生日が来た

誕生日が来た。去年は友達の夫の愚痴を聞いて悲しい誕生日だったけど今年は当日どころかカウントダウンまでもちゃんやれーな達が過ごしてくれた。

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ここ最近、進撃の巨人など引きずってちょっとネガティブだったので、私のために時間とお金を使ってもらうことを少し申し訳なく感じてしまったけど、嬉しくて幸せな時間だった。感謝しきれないや。ありがとう。

れーなの誕生日を祝った

れーなと私の誕生日は三日違いなので10月半ばはほぼフェスだ。れーなの誕生日ももちゃんとカウントダウンして当日も一緒にご飯を食べた。

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カウントダウンはご近所のバズちゃんも! バズちゃんは心も体も大きい面白い人。

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この唐揚げめっちゃくちゃ美味しかったなー。このお店また行きたい。

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ご飯食べてからの散歩は宝物みたいな時間だったわ。心が浄化される。環境が許される限り、ずっと誕生日会は続けたい。初めてれーなと会った日14年前のオーディションだったんだよ。当時は心開いてくれなさそうだなあと思ったよ。同じ事務所のグループ、スペコ会とか色々な群れを経て、それぞれみんながいろんな道へ進む中、今も同じ道で仲良くしてくれてありがとう。

人の誕生日も感謝を感じる日だな。それにしても日笠家にはいつも見たことがないけど美味しそうな菓子が置いてある。見つけた時買うために写メを撮っておいた。

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土鍋で鍋敷きを焦がさなくなった

土鍋を買ってから、下や指を火傷したり、あまりの熱さに鍋敷きを真っ黒に焦がしたり、冷ますために数秒敷いたまな板を溶かしたりしていたけど、ようやくそれを回避できる方法を編み出した。

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コンロのやつを鍋敷きの上に置けばいいんだ。これ「ごとく」と言うらしい。これで焦って指を火傷したり、鍋敷きを焦がしたりすることはなくなりそう。あとはひっくり返さないことを願う。

youtubeで筋トレ動画を見るようになった

自粛期間中はもっぱらステップみたいなエクササイズばかりやっていたけど、最近この3つほぼ毎日やってる。三つ目が特にしんどい!!!

体重も増えて明らかに筋肉はついたけど見た目の変化はそこまでない。引き続きもうちょっとやってみる!

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