街を歩いているじじい

今回も日常でふと思ったことを箇条書きで20個ほど書いています。

箇条書きの中に共感したものがもしあれば、ぜひコメントいただけると嬉しいです!

逆に、共感できないものがあっても反論コメントはいらないです😂笑


それではどうぞ。


・野田クリスタルさんってあんなにイケメンなのに1ミリもイケメンキャラとしてやってないのすごい

・「余ったそうめんを使った◯◯レシピ」
→そうめんは余りません

・誰よりもSNSに向いていないのに誰よりもSNSに依存してしまっている

・「他人に怒りを感じるのは他人に期待しているから」
→街を歩いているじじいに何の期待もしてないけど、街を歩いているじじいに突然ションベンぶっかけられたらキレるぞ

・浮気するのは男の本能だから許してくれ、みたいなのあるけど、男の浮気を許さないのも女の本能だから、許す必要ないと思うわ

・コロナ全盛期の頃に、間違ってマスクつけたまま銭湯に入ってしまったことがある。これじゃまるで全裸変態マスクマンやんけ。全裸変態マスクマンやんけ

・俺が利子なしの奨学金を倍速で完済したことも、俺がNHK1秒も観てないのに受信料真面目に払っていることも、もっと褒められてもいいと思ってるけど世の中的には何かに合格したとか何かの賞をとったとかじゃないと褒められないらしい

・駅の改札でブロックされたら、いったんどいてちょい時間たってからまたICカードタッチすればいいのに、どかずにその場でめちゃめちゃ粘る奴結構いるよな

・ほぼ毎日、始業時間の1分前くらいにう◯こしたくなるのマジ勘弁

・ボーカル、ギター、ベース、ドラムを1人の人間が全て演奏してる動画って、やってることはすごいのに、その割にあんま再生されないイメージ。たぶん視聴者的には「どれに着目すればいいの?」って感じなんだろうな

・自己肯定感がめちゃめちゃ低いので、会計でクレジットカードの暗証番号を入力するときに店員さんが自分の手元から目を背けていると「俺ごときの暗証番号なんかを見ないようにさせてしまって申し訳ない」と思ってしまう

・学生の頃はあんなに音楽大好き野郎でまさにNO MUSIC NO LIFE状態だったのに、いつのまにか全然曲も聴かない、楽器も一切やらないNO MUSIC YES LIFE状態になっている

・10年ぶりくらいに、6人という大人数(自分にとっては)で飲んだんだけど、緊張しすぎて飲み会中に貧血を起こして倒れてしまった

・久々に会った人から「彼女いるの?」と聞かれたら、最近は、今の時代を利用して「それセクハラだよ?」って返すようにしてる。実際は別にセクハラではないと思ってるけど、「彼女いない」って答えて変な空気になるよりこれ言って笑いが起きる方が全然いい

・3つの皮膚科に通ってて、メインは流山おおたかの森の皮膚科、粉瘤なら渋谷の皮膚科、たまに池袋の皮膚科、みたいな感じで症状に応じて使い分けてるんだけど、なんか浮気してるみたいで勝手に罪悪感を感じている

・あと流山おおたかの森の居心地の良さは異常

・あと流山セントラルパーク駅の栄えてそうだけど実際全然栄えてなさも異常

・怖いから具体的に何とは言えないけど、何で100%Aグループの人たちがBグループの人たちを虐げてるってことで世の中に浸透しているんだろう。逆にBがAを虐げてるパターンもめちゃめちゃあるのに。常にAが強者で加害者側、Bが弱者で被害者側ってことにされる。まあこうやって一般化しておけば考えなくて済むから楽なんだろうな

・自分のnoteのコメント欄にはまだあまりないけど、ひとのnoteを見てると、投稿の内容に対して上から目線でアドバイスしてるコメントをよく見かける。「聞いてねえし、まずお前誰なんだよ!」と思われてるだろうな、と思う



・すごいイケメンな友達が1人いるんだけど、つくづくコイツとは同性でよかったと思う。

もし自分が女性で男性が恋愛対象だったとしたら、彼と「そういう仲」になるところまで求めてしまって、でもそれが叶わないから縁が切れてしまう、なんてことになっていそう。

実際、学生時代に人間的にすごく好きな女性が1人いて、彼女とは友達として結構仲が良かったんだけど、彼女に対して恋愛感情も同時に抱いてしまっていたから、
彼女と「そういう仲」になれないのがつらすぎて自ら距離をとって縁を切ってしまったことがある。

人間的にリスペクトしている相手に対しての恋愛感情は自分にとっては邪魔でしかなかった

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