肛門科の先生は優しい人が多いイメージ
今回も日常でふと思ったことを箇条書きで20個ほど書いています。
箇条書きの中に共感したものがもしあれば、ぜひコメントいただけると嬉しいです!
逆に、共感できないものがあっても反論コメントはいらないです😂笑
それではどうぞ。
・自分はT.M.Revolutionの箱推しです
・栄養やイロドリ目的じゃなく味が好きでニンジン食べる奴マジで0人説
・「おじさんになって体力が落ちた」というあるあるが、若い頃から運動神経が終わってた自分にはいまいちピンとこない
・「プラシーボ効果」を「プラセボ効果」という方がなんか専門家っぽくて好き
・昭和のアイドルの映像を見るのが好きなんだけど、これはロリコンなの?熟女好きなの?
・初めて使うドリンクバー、ボタンを1回押せばいいタイプか押しっぱしにするタイプかで迷いがち
・「みんな違ってみんないい」
→はいダウト
・今日は色々しんどかったなーって日に限って、スーパーの列をめちゃめちゃヤバそうな奴に抜かされたりする。人生とはそういうもの
・免許センターのスタッフが揃いも揃って全員高圧的なのも謎だし、薬剤師の方々が揃いも揃って全員あんなに低姿勢なのも謎
・結局、耳がいい奴が楽器の演奏もうまいし、舌が肥えてる奴が料理もうまい。インプットの感度が優れてるからこそ質の高いアウトプットができる
・スタバは好きだけどスタバの客層は自分と話が1ミリも合わなさそうで好きじゃない
・地球は好きだけど地球の住人は気が合わないから好きじゃない。てかよくよく考えたら別に地球のこともそこまで好きじゃない
・無印良品は店も客層も好き。でも無印良品のお客さんはたぶん俺のこと好きにならなさそう
・アンゴラ村長のnoteがフォロワー千人近くいるのにフォロー数0なのかっこいいな憧れる。ちなみに、このようなくだらない憧れがあるせいで、本当はフォローしたい何人かのnoterさんのこともフォローできずにいる
・大学生の頃によく行っていた、個人的に世界一うまいと思っているラーメン屋が最近閉店したらしい。ここで、エッセイストならその閉店に対する色んな想いを書くんだろうけど、俺は感受性も文章力も終わっているので「残念」の一言しかここに書けないのが本当に残念
・ふるさと納税とかNISAとかは、自分と同世代ならほぼ全員やってるもんだと思ってたけど意外とやってない人も多い。そんで大概、その辺をやってない人たちは仕事ができる人たちだったりする(だからと言って、やってる人=仕事ができない人、という意味ではないです)。たぶん彼らにとっては、その辺をやるストレスより仕事のストレスの方がマシなのだろう
・人は誰しも光る才能が必ずある、みたいなのが嘘すぎて好きじゃない。世の中には、大谷翔平みたいな何でもできる人間がいるんだから、そりゃその逆もいるだろ(例えば自分)
・漫画のボスキャラ(例えばドラゴンボールのフリーザとか)が、永遠の命を手に入れるために色々頑張ってるのよくあるけど、1秒でも早くくたばりたいと思っている自分には全然共感できないし、そんな風に思える彼らの人生はさぞ楽しいんだろうなと羨ましく思う
・「◯にたい」を「くたばりたい」って表現に変えるだけでマイルドになるのいいね!
・これはお下劣な話では全然ないと思っているんだけど。
1年前くらい、肛門がめちゃめちゃ痒かった。
いつも通っている皮膚科に相談したら、薬を処方してくれたんだけど、全然痒みが治まらない。
そいで別の皮膚科にも行ってみて、先生に「肛門が痒いんです~」と相談した。
するとそこの先生は「はい、じゃあ肛門みせてください」と言って、自分の肛門をしっかりみてくれた。
そのとき自分は「あ、この先生なら信用できる」と思った。
というのも、前の皮膚科に相談したときは患部である肛門を全くみず、症状だけ聞いて薬を処方したから。
それと比べて、この先生は、みたくもないおじさんの肛門を「プロの医師」としてしっかりみてくれている。尊敬と感謝しかない。
そいで結局その先生が処方してくれた薬を使ったところ、マジで2、3日で完全に痒みがなくなった。
それ以来、その皮膚科にメインで通うことにしている。
ちなみに、あるYouTubeの動画で鬼越トマホークが
「肛門科の先生は優しい人が多い。何故なら毎日ひとの肛門をみているから」
と言っていたんだけど、これは本当にそうなんだろうなと納得した。
どうしてそうなるのか理屈じゃ説明できないし、自分は肛門科に行ったことはないけど、なんかわかる気がする。
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