「自虐して自己防衛するな」→それくらいさせてよ〜

今回も日常でふと思ったことを箇条書きで20個ほど書いています。

箇条書きの中に共感したものがもしあれば、ぜひコメントいただけると嬉しいです!

逆に、共感できないものがあっても反論コメントはいらないです😂笑


それではどうぞ。


・自分はSNS片っ端から全部やってるくせに、SNS一切やってない人が好き

・ひねくれ者のくせに、小説や漫画は絶対ハッピーエンドがいいと思っている

・「そうやって自虐して自己防衛してるだけ」
→それくらいさせてよ〜

・自分より若い人が「ちょい旬が過ぎたタレント」扱いされているのを見て、自分がおじさんになったことを改めて実感する

・クミさん(春日さんの奥さん)めちゃめちゃ好きなんだけど、クミさんが、自分の旦那の相方である若林さんのガチファンなのがマジで面白い

・ガイ先生がネタキャラだと思ってたらめっちゃ強かった、みたいに言われてるのがよくわからない。ガイ先生初登場時からめちゃめちゃ強かっただろ

・ひとに気を使うタイプの人間って、気を使いすぎて疲れがちだけど、ひとに気を使わないことの方がより強くストレスを感じるから消去法的にひとに気を使っている、って側面もあるよな

・自分が思っているほどひとから好かれてないわけではない、というのはあるかもだけど、恋愛的にはちゃんと自分で思っている通り誰からも好かれてないの笑う

・自分は親の影響とかでちょい古い音楽とか芸能人のことを結構知ってて、若い頃は「若いのに何でそんな古い情報知ってんだよ!」って先輩方に言ってもらえてたんだけど、今は31のおじさんだから、ただの古い話をするおじさんになってしまった

・「自分おじさんだから…」みたいな自虐をよくしちゃうんだけど、他人に対しては全くそれを思わなくて、例えば40歳の人に対してこの人おじさんだなぁ、おばさんだなぁみたいなのはマジで1ミリも思わない。こと自分に対してだけ、おじさんだなぁと悲観してしまう

・相手のいいところは全部片っ端から言語化して「あなたのこういうところが素敵ですよ」と相手に伝えたくなる欲求がある。相手のいいところがせっかくあるのにそのことを相手が自覚していないことが何かむちゃくちゃ悔しいと思ってしまう

・ただ、ルックスの良さに関しては、セクハラになる可能性もあるし、そもそも自分なんかが相手に伝えずとも、鏡見ればわかるだろうし、今まで死ぬほどモテてきただろうから、まあ俺がわざわざ言わなくても本人が十分自覚してるだろうと思って何も言わない

・永野さんみたいな超絶面白い人があの年齢になってようやくブレイクしてるわけだから(厳密には二度目のブレイクだけど)、他にも、死ぬほど才能あるのにたまたま世間に見つかってないだけの芸人さんなんて腐る程いるんだろうなと改めて思う


俺「ゲームとかやりますか?」
女性「ゲームめっちゃやります!」
俺「自分もやります!どんなゲームやりますか?」
女性「あつもりとかですね!」
俺「…なるほど!」

だいたいこのパターンで会話が終了する(あつもりやったことがないため)


・5年くらい前マッチングアプリやってたときも

俺「芸人さんお好きなんですね!」
女性「はい!」
俺「自分も好きです!特に好きな芸人さんは?」
女性「四千頭身が好きです!」
俺「…なるほど!」

で会話が終了することがしょっちゅうあった。
(当時、プロフィールに「四千頭身が好き」と書いている女性がめちゃめちゃいた)

ちなみに、あのとき四千頭身好きで、今もちゃんと好きな人何割くらいいるんだろう


・物心ついた頃から希死念慮が当たり前にあったから、逆に、◯にたいと思ったことがない人の気持ちが全然わからない

・「受け手側がいじめられていると感じたらそれは100%いじめ」
→自分も元いじめられっ子だけど、世の中にはとんでもない被害妄想の人間も一部いたりするから(実際自分の職場にもそういう人がいた)、この論はさすがにちょい暴論かなと思う。多少は客観性も必要かと。でもまあ難しい問題よね

・18歳の頃、父親がうつ病になって自○未遂して色々大変だった。そのとき、大学のカウンセラーさんにその件を相談したんだけど、そしたらそのカウンセラーさんが大号泣。そのとき自分は「プロのカウンセラーさんをこんなに号泣させるなんて、自分の話術は天才的なんだな」と正直思ってしまった。単にそのカウンセラーさんが共感能力の高い優しい方だっただけだと今ならわかるけど




・毎年、誕生日は憂鬱な1日になる。

何故なら、誕生日なのに誰からも連絡が来ず、自分の孤独さを改めて実感することになるから。

でも今年に関しては、
自ら「にのみや誕生日おめでとう!」というボケをいくつかのグループLINEに送ってみる、というチャレンジ(というか暴挙)をしてみた。

期待していた反応は、
「いやそれ自分で言うなよ!笑」というツッコミ。

でも結果としては、
全てのグループLINEで「は?」的な反応があり、
その後「お、おめでとう…😅」的な返信、
あるいは既読スルーされるという現実だった。

結局、各所でスベリ倒し、自分のボケのセンスの無さと人望の無さを改めて思い知る誕生日となってしまった。

正直死ぬほど落ち込んだ。

例年以上に最悪な誕生日となってしまった。


ただ唯一、前回投稿した記事のコメントで何人かの方々に祝っていただき、そのことがめちゃめちゃ嬉しかったです。

本当にありがとうございました。


来年からは、誕生日は1人で大人しくケーキ10ホール食べて過ごそうかと思います。

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