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お金のリテラシー向上して、運命を変える

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資産運用で、100年寿命の時代を豊かに生きる。たとえ、収入が少なくても、必ず資産は増やせます。長期と短期で、お金のポートフォリを考える。そうすると、日々の生活が充実してキラキラし…
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2022年12月の記事一覧

スーパー・インベスターの最新の投資ポートフォリオが分かるサイト 〜投資の参考に〜

このDATAROMAサイトは、主に、定期的に著名投資家・投資会社の主要投資先情報をシェアしていま…

あなたは、地方銀行は60%赤字になると知っていますか  〜2023年地方経済は氷河期へ…

「金融庁の試算によれば、地銀の半分にあたる54行がすでに本業赤字で、東北や九州などの23県は…

自社株買いに頼った株価上昇の終焉 〜2023年の株価基調〜

「自社株買い」は、1980年代までは、株価操作として禁止されていました。 日本においても、20…

今回の「利上げ」と将来の銀行破綻の可能性

金利上昇局面での銀行のリスクを考えてみます。 平均が0%付近の金利の、既発国債の平均満期…

日米の物価上昇の時間差(6ヶ月)の理由

現在、米国の株価は、7%台ですが、日本は、3%台です。 米国は2020年4月から物価が上がったの…

「儲けるのは技術、その儲けたお金を使うのは芸術」 〜パリの旅〜

数年ぶりにパリに旅行しました。 ビジネスとしても、芸術家気取りのライター&フォトグラファ…

The upside-down world of currency(逆さまになってきた世界の信用通貨)

定期的にチェックしている、ゴールドマネー掲載の論文の自動翻訳です↓。 長文ですが、興味ある方は読んで下さい。(ポイントは太字に) 法定通貨の価値と金である法定通貨の価値とのギャップが拡大したため、ドルは 1970 年代以前の価値の 2% しか保持できず、ポンドの場合はわずか 1% です。しかし、通貨はお金であり、金は無関係であると一般的に断言されています。 国家プロパガンダの産物として、これは正しくありません。もともとローマ法で確立された、法的には金は依然としてお金であ

米国の投資系SNS・ニュースで良く話題になる、ウォーレン・バフェット氏の2022年12月…

米国の投資関連のニュースや情報(SNS含む)で、頻繁に出てくる、ウオーレン・バフェット氏で…

銀行の貸付金の回収が始まる 〜2023年以降の重大な経営課題〜

世界の主要行30行のうち、日本のメガバンク3行、フランスの3行、ドイツの1行、英国の1行、スイ…

2026年米ドル・リセットによる日本の歴史的損失 〜日本の金融機関は対策出来るのか〜

米ドルは、構造的な経常収支の赤字ですから、本質的には弱い。 その事実が明確化したのは、19…

基軸通貨・米ドルの衰退 〜2026年のCBDC発行から〜

第二次世界大戦後に、英国ポンドの衰退により、米国が唯一の基軸通貨となった。 英国基軸通貨…

銀行の「取り付け騒ぎ」の未来

「取り付け騒ぎ」の実例(ネットより転載)を調べてみました。 直近では、1997年の北海道拓殖…

本当の「投資」とは、人生哲学を考えること 〜100億円の資産でも大したことない〜

投資というと、「お金」だとしか考えない人は、人生100年時代の「投資」に必ず失敗します。 …

あなたは、「運命の出会い」とは、決して偶然や奇跡ではないと分かっていますか 〜一流の人と出会う方法〜

「運がいい」というのは、本人の努力です。 決して、偶然や奇跡ではありません。 「運がいい」ということは、ビジネスでも人との「出会い」が大切ということになります。 自分を「成長させてくれる」「尊敬できる」「自己啓発される」人に出会った時に、感じる運命です。 そういった出会いが、自分の人生を、よりよく変えるものであった場合に、「運がいい」と言います。 そもそも「出会い」というのは、相手がどう思うかが、最も大切です。 運命を変えるほどの「出会い」は、出会った相手が、本気