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孤独のための化粧品-洗顔・メイク落とし編-


最高の無職生活を送るためのモノたち。
無職になる準備が唯一できていたのが化粧品でした。



無職になってから、いろいろと身の回りの使っているモノの見直しを始めました。
化粧品たちは1ヶ月の支出の中でもしっかりと目立っていましたので(年間約¥106,930、1ヶ月平均約¥8,910)見直しを考えましたが、すでにシンプルに仕上がっていたので一旦キープ。無職とはいえ自分のテンションを上げてくれるモノ、癒してくれるモノへの投資は必要ですね。

労働の合間にコツコツ試してたどり着いたチームは本当に心強いです。これまでの自分にありがとうという意味でも記録に残しておきます。

メイク落とし・洗顔

夏場の毛穴の開き、ごわつき、いちばん気になる部分かもしれません。
メイク落としと洗顔はこれまであまり着目していなかった部分でしたが、化粧水をのせたときのごわごわとした感触が気になり始めて。毛穴の汚れが残っている状態でファンデーションをのせたときのあのかんじも、、思わず鏡から目をそむけてしまいます。
落とす、洗うがいっちばん大事ときいて着目してみるとうーーーん、本当に納得!これさえちゃんとしておけばほかは少しくらい適当でも大丈夫なのでは?という気になってきます。
毛穴の汚れが落ちた鼻のツルツルをみるととっても嬉しい。

左からchant a charmクレンジングミルクa130ml¥3,080(税込)・DAMDAM ピュリファイングクレンザー (ミニ)30g¥1,210(税込)・SNIDEL BEAUTY クレイクレンズ70g¥2,640(税込)
※お値段は全てコスメキッチンさんの2023.8.17時点でのものです。

チャントアチャームのクレンジングミルクはもう何本目かのリピート。夜のメイク落としとして、またメイクをしていない日でも毛穴の汚れを落とすために使っています。ミルクがだんだんオイルに代わり、マッサージしながら丁寧に毛穴の汚れを落としていく時間が楽しみ。しっかりと時間をかけて丁寧に。お掃除しているような気持ちよさもあります。仕上がりはしっとり。
わたしの場合は1本130mlで2ヶ月くらいはもっている気がします。

元々チャントアチャームのクレンジングミルクは夜と朝の洗顔にも使っていましたが最近は朝はもっとさっぱりしたものがいいなとDAMDAMのスクラブ入りのものと、SNIDELのクレイクレンズを試しています。
DAMDAMの方はマンナンスクラブのザラザラとしたテクスチャーが毛穴の汚れを落としてくれていそうな気がしていいです。パッケージもタイプ。SNIDEL BEAUTYの方はクレイパックとしてスペシャルケアにも使えるところがグッときます。
1つで2種類以上の用途があるモノ、とっても好きです!

朝の洗顔部分はまだどちらにするか、はたまた違うものにするかまだ悩み中です。

元々わたしはたくさんの化粧品を使い分けたりするのが上手ではない為、無くなったら買う、季節によって変えるというスタイルです。そのため時間はかかりますが、コツコツといろいろなお化粧品を試してみるのもとっても楽しいです。

ここまでお読みくださりありがとうございます。次回はシャンプー編です。

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