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AI自動認識エイムアシスト設定説明書

※ついにこの記事の転売記事が出始めたので嫌がらせに値下げしておきます。2000円で買ってくれた方には申し訳ないですが、苦情は転売記事を書く方へお願いします。わずかながらお詫びに質問の来ていた項目の解説を追記しておきました。

 巷で噂のAI自動認識エイムアシスト、所謂レイリーチートなどと呼ばれているもの(ANJSHOP、ATSHOPらで転売されているエイムアシストツール)の設定メモです。私自身が気づいた範囲で設定の解説メモを書いておきます。
 各々のSHOPは独自開発だとのたまっていますが、どのSHOPも転売であるため、まともな数値設定の説明がありません。「改をリリース」であるとか「AI学習が他より多い」であるとかの更新も全くのデタラメで、多少中の数字をいじってあるだけでしょう。
 転売をしてる本人たちは、どう考えてもまともにAPEXをプレイしたことがないエアプであるため、予め設定されている数値もとにかくガクガクに吸い付くようなものや、弱くてふらふらした吸い付きのものばかりです。

 ただのアンチ記事でない証拠として、手始めに、ANJがツールをまともに理解できていないことを、実感してもらいたいと思います。

 ANJの説明書にはこうした記載があるかと思いますが、この説明は完全に誤りです。
 「width =」は画像認識範囲の幅、「height =」は画像認識範囲の高さの設定です。ツールを持っている方は、ご自身のツールファイル内のonnxLNを開き、「debugmode =」に「1」を入力してください。すると、画像認識ウインドウが表示されます。この状態で「width =」「height =」に100~500で適当な数値を入力してみてください。私の説明が正しいことが理解していただけるかと思います。
 当然高すぎれば、画像認識を処理しなければいけない範囲が広がるので、PCの性能次第では動きが重たくなります。
 ANJの初期設定にある「916」という数字も無駄に大きすぎです。「数値が高いほど僅かに範囲が広がる」とANJが思いこんでいるのは、画像認識ウインドウが敵より小さいとAI認識ができないというのを理解できていないのです。「高すぎると漁る際などにマウスポインターが飛びます」というのは、画像認識ウインドウが広ければ、それだけ無駄な画像を読み込み誤作動を起こすからです。

※6月8日時点での情報です。ANJが正しい文章に更新していた場合、ここを見て慌てて書き換えたのでしょう。

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