考える力がつく本

池上彰さんの読みやすい教養や知識習得、面白い話をする為の方法が書いてあります。

中でも2章目のフローとストックで、日々のフローの中からわからないを見つけて調べてみるというのと。

子供が本を読まないと親から相談を受けるが、まず自分の本棚が適切かを見返してみましょうというのが心に残りました。

子供に読書させたり、自発的に行動してほしいと思ったり、英語とができるようになって欲しいと思ったら、まず自分が挑戦してみないとね。

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