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ナンは美味しいけど、量食べれない。まるで、美味しいけど量食べれないみたい。

・偉いぞっ

とにかく新しい物語、情報に触れることはイイことだと思っている。媒体はなんでもよい。例えば、本。他にも、映画や小説、テレビドラマ、アニメ。あとは、ネット記事とか、漫画とか。とにかく、物語や情報に触れよう。インターネットの普及は情報へのアクセスを簡単にしたので、よりハッピー。そんな中、先日、大学生の妹から、ワンピースの漫画欲しいから、金半分出せと言われた。唐突ではあった。けど、素直に褒めたいと思う。よく海賊版に手を出さなかった!えらいぞ。褒めたい。インターネットが進化しすぎて、その代償として誰かが不幸になる世界は避けたい。今のご時世に漫画の作者や編集者たちは泣いているに違いない。まあ、なにが言いたいかというと、違法サイトで漫画を無料で読むのはやめよう。芸人が必死にこしらえた新ネタをまるまる全部、ネットに公開されるもんだからな。しかも、無料で。エロ広告の横で。とにかく無料で漫画を読むのはやめよう。

・シュールとは何か。

シュールってなんなんだろう。考えてみる。テキトーに。

発想や表現が非現実的なさまを表します。不思議な、奇怪な、失笑を誘う、謎の、ヘンテコな、非現実的な…等、幅広い意味で用いられます。

上の説明は今まで生きてきて感じたシュールと大きな相違はない。確かに、シュールは不思議である。けど、不思議とはまた微妙に違う気もする。だって、はっきり理解はできるけどシュールな場合もあるからな。例えば、フェンシングの全国大会で、一つもルールや用語を知らない総理大臣が読む激励の言葉はシュール。じゃあシュールってなんなのか。シュールの先はなんだろ。キテレツすぎて意味不→シュール→フリオチがちゃんとある。ここらへんの境界は曖昧なのかもしれない。そうなると、フリが全くなければシュールなのか。いきなり、イヤホンを湯がくとか。けど、シュールではないけどニュアンスが面白いこともあるもんな。むずいな。シュールって。なんか眠くなってきた。枕元にルービックキューブを置いて寝るのはシュールかな。

・楽すな。

お前、楽すな。そして略すな。友達がちなみにのことをとにかく「ちな」と言う。もう百発百中。ちな、ちな、ちな、ちな、ちな、うるさい。ちなみに、以前かわいいA○女優にちなさんって人いたな。懐かしいな。あと、そいつは、当然のようにもちろんを「もち」とする。もち、もち、もち、もち、うるさい。もち、彼はあ、やっぱりそうだよねを「あーね」という。何を言ってもあーね、あーね。この前なんか、昼飯、近くの吉野家でいい?に対して、あーねと言っていた。お前会話やめたんか。せっかくお口があるのに勿体無い。大昔、喉頭の位置をわざわざ上げ、発話に適した喉を作りあげた我々全人類の祖先に謝れ。勿体無い。ちな、喉頭の位置を上げたせいで、人間は誤飲をする確率が高まるというリスクを受け入れたのだ。そんな話はどうでもいい。略しの話だ。今後、我々の言葉はより短くなるのだろう。まいどありがとう→まいどあり→まいり。ありがとう→あとう。しかし→しか。ところで→とで。やっぱり→やぴ。今田美桜→いまみ。白石麻衣→しらみ。武田哲也→動くチンパン。そんじゃおやすみ→おすみ〜〜〜〜

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