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CBDの作用機序

日頃より「ニーナチュラルCBD」をご利用いただき、誠に有難うございます。

CBDやTHC(THCは日本において使用は禁止されてます)などのカンナビノイド類は、私たちの身体に存在するECSという「身体の恒常性を一定に保つ」仕組みに働きかけます。
ECSが機能することによって疼痛や炎症の緩和、ストレスや不安の軽減、食欲、吐き気、睡眠など改善の作用があると言われています。

私たちの体内では元々、内因性カンナビノイドであるアナンダミド(AEA)や2-AGなどが分泌されており、全身に発現するカンナビノイド受容体であるCB1やCB2などに作用することで上記のような作用をもたらすと言われています。
カンナビノイド受容体やエンドカンナビノイド(ECD)の数もひとによって様々な上、体調によっても大きく変化するので、CBDの働きも変化があります。

そのため、自分自身の体質にどの程度の量が適しているのか、何の商品がベターなのかを丁寧に試していくことが必要です。
ポイントは、まず1つの商品を1週間以上同じタイミングで使い続けること。
人によっては3週間後にCBDの恩恵に気が付かれる場合も。


様々な商品がございますが、まず自分と向き合って1週間ごとに量を増減させてみましょう。
「Ninatural CBD」クリームをお試しください。


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